アラカルト

デジタル庁の未来

9月に入り、今年もあと4ヶ月になりました。なんだかダラダラと新型コロナに振り回されてきた感じ。今年中に収束して欲しい。◆今日からやっとデジタル庁がスタートしました。どう考えても20年遅れている感じです。事務方トップとなるデジタル監には、なんと72歳の石倉洋子さんが起用されました。この人、調べてみるとグローバル人材系の人で、あんまりデジタルとは関係ないような。事前に調整していた元米マサチューセッツ工科大メディアラボ所長の伊藤穣一さんが、身体検査でとんでもないスキャンダルが見つかったので、見送られたようです。どうなるのでしょう。まぁ、とにかく国や自治体の業務を効率化し、利用者にメリットがあり、かつ人員削減できるようなモデルができることを期待します。恐らく、多くの発行書類は家のパソコンで取得できるはずです。一方で、年々増えるサイバーテロなどの脅威にも迅速に対応できる体制がないと、ウイルスが侵入したりシステムダウンしたときの影響は大きくなります。また、全てを機械に任すのではなく、むしろ機械で対応できない部分などへの丁寧な人的対応が求められます。スマート行政万歳、キャッシュレス万歳にならないよう、気をつけないといけません。大学でもキャッシュレスが進んでいおり、確かに便利ではありますが、個人情報が書き込まれますし、暗算もしなくなります。なので、私は基本使いません。それらを「使わない権利」というのもあると私は思います。それに、神社に行く機会が多いので、お賽銭が大事ですしね。それでも、最近はキャシュレス賽銭というのも登場していますが、なんとも味気ない。日本は災害大国ですし、全て一つのシステムに統合するのではなく、デジタルとアナログを使い分けることにも意味があると考えています。

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│-│-│2021/09/01(水) 21:47

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