アラカルト

学生に気づかされること

今日の博物館経営論では、外部講師を招いての特別授業を行いました。いつもお世話になっている滋賀次世代文化芸術センターのチーフコーディネーター&プログラムディレクターさんです。受講している学生の様子をみているだけでは何を思っているのか良く分からないので、感想を書かいてもらいます。そうすると、思いもよらぬことが書いてあったりして、逆に気づかされることがあったりします。やはり、現場を持っている人の「言葉」は刺さるのだと思われます。また、講義を通じて学生が抱えている心の闇についても、いろいろと知ることができました。今日の出会いが、明日の力に少しでもなればと願います。

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│-│-│2021/12/06(月) 22:07

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