アラカルト

もう一つの人生

金曜日にだいぶ良くなったと思ったんですが、昨日また吐き気がしてダウン。でも、もう落ち着いたので大丈夫だと思います。昨日は仕事や遊びの予定もあったのですが、多くの方にご迷惑をかけてしまいました。申し訳ありませんでした。で、今朝は何か夢を見たようです。自分でもよく覚えていないんですが、いつも枕元にメモ帳を置いていて、暗号のような文字が書かれています(汚い字でスミマセン)。半分寝ている状態で書いたものなので、なかなか読み解くのが難しいです。が、見ているとだんだん思い出してきます。書いておかないと、そのほとんどはすぐに忘れてしまいます。今日はどうも夢の中で引っ越しをしたようです。場所はどこだかわからないですが、平屋建ての和風の小さな家のようです。もともと和風の家は好きなので願望が夢に出てきたのでしょうか。なんとなく畳みの感触は覚えています。そこに両親が突然遊びにきます。父親はちゃんと歩いています。ただ、この日は出勤日だったので、ゆっくり対応する時間もなく仕事場に向かいます。働いているのは幼稚園みたいな施設で、子ども相手にワークショップのサポートをしています。この辺りからほとんど記憶はないのですが、メモによるとこの活動中に大人の人が急に参加してきたのですが、遊具のストッパーが外れてしまい頭を打ってしまうという事故が起きたようです。これに怒ってクレームを言われますが、遊具は柔らかい素材で出来ていたようでそれほど大きな怪我ではなかったのが幸いだったようです。メモはここで終わっています。なんか中途半端な夢ですね。予知夢でないことを祈ります。ほぼ毎日こうした夢を見ていますが、記録できるタイミングは起きる直前にかなり鮮明に見ていたもののみです。寝ているときにはもう一人の自分を生きているのですね。

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│-│-│2019/06/23(日) 23:30

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