アラカルト

和傘風の傘

毎朝粉雪が舞う寒さではありますが、積もるほどではないのが有り難い。でも、明日から数日気温が上がるようですね。◆昔から傘を無くしやすい性格なので、忘れてもいいようにずっと100均のビニール傘を使っていました。そうしたら、逆に忘れなくなり8年くらい使っていました。が、さすがにボロボロになり、破れたところにテープを貼ってごまかしていましたが、先日サビで骨の部分が折れ使用できなくなりました。和風建築に引っ越したということもあり、この機会に和傘風の傘を買おうと思いネットで購入。昔から使ってみたいと思っていたので、ようやく手にできました。紛失しないように気をつけたいものです。傘立ては、先日知人が処分する予定だったものを譲っていただきました。大きな傷もなく、いい感じです。下駄箱は椅子と兼用になるものをネットで購入。サンダル以外、靴は4足しかもっていないので、これで十分です。ようやく玄関付近の環境が整ってきました(実は裏にまだ処分しないといけないものが沢山置いてありますが…)。それにしても、今年に入って雨がほとんど降らないのが気になります。

1.JPG

2.JPG
│-│-│2026/02/03(火) 09:41

アラカルト

月夜の夢

昨日はずっと寝ていたので、おかげさまで風邪もだいぶよくなりました。まだ寒さが続くので、身体を冷やさないように注意したいと思います。◆夜の3時頃に目がさめてトイレに行こうとしたら外がやけに明るい。空を見たら満月でした。2月の満月はスノームーンというらしい。この後の夢で、昨年亡くなった方が登場しました。突然のお別れだったので当然挨拶する間もありませんでしたが、夢の中でも何も伝えられず終わってしまいました…。いままでお世話になり本当にありがとうございました。いつか私もそちらの世界に伺います。

1.JPG
│-│-│2026/02/02(月) 10:28

アラカルト

ぶらり旅への愛着

ずっと寒さが続いたせいか、風邪をひいてしまいました。注意はしていたのですが、しばらくおとなしくしたいと思います。◆今朝の日経新聞朝刊・文化欄に評論家の川本三郎さんが「ローカル線に乗って小さな町へ」と題したエッセーを書かれていました。ローカル線に乗って観光地ではない小さな町を探す旅の話ですが、とても共感いたしました(詳しくは新聞を参照下さい)。考えてみたら、仕事ばかりの人生で久しく「ぶらり旅」をしていません。だんだんと定年が見えてきたので、自分時間を少しでも増やせればと思いました。

1.JPG
│-│-│2026/02/01(日) 11:07

アラカルト

シビックプライド 〜地域に誇りを持つ〜

報道によれば、今から1万年くらい前まで日本列島にはライオン(ホラアナライオン)がいたことが分かったという。縄文人と一緒の空間にいたのでしょうか。うちの周りにはアナグマはいっぱいいますけど。◆山科の「はぐくみ」ネットサークさんが山科の「カルタ」を作られたそうで大田先生から一つ頂きました。ユニークなものから、マニアックなものまで揃っています。結構時間をかけられていたので、大変だったことと思います。問題はこれらがどう利用されるかだと思います。25年前に私がこの地域に来たときに強く感じたのは、「地域に誇りを感じている人が少ない」という点でした。「山科には何もなくて…」「山科は京都じゃないといわれる…」など、不満のオンパレード。こうした観点を専門用語では「シビックプライド」といいます。そこで、地道に地域資源の掘り起こしていったら、京都の1200年に対して山科の2万年の歴史が浮き彫りになってきました。そして2010年に、『山科ガイド』を発刊したところ多くの反響を得、その後地域に誇りや愛着を持つ方が増えたように思います(いつかきちんと検証したいと思ってはいますが…)。山科ガイドは発刊してかなり経過しているので内容が変わっているのと、ずいぶん前に出版社がなくなってしまったので、今年は時間を見つけて改訂版を執筆し別の会社から発刊したいと考えています。できれば、この2月・3月にやってしまいたい。

1.JPG
│-│-│2026/01/31(土) 10:07

アラカルト

奪われた集中力 〜スマホ依存症・文明病からの脱却〜

日本は記録的な大雪となっています。昨日、お世話になっている印刷会社の方とお話ししていて、「選挙関連の納品が大変やった」とのことでした。くれぐれも気をつけてお仕事をして欲しいと思います。◆写真の本はヨハン・ハリ著『奪われた集中力』(2025、作品社)です。かなりの分量かつ内容が濃すぎるので、隙間時間に数頁ずつ読んでいたら読了するのに4ヶ月もかかりました(私は読むスピードが超遅いのですが、その分丁寧に読みます)。著者はスマホ依存症を契機に「現代人の集中力を奪う原因」ついて調べます。通常、研究者なら文献を中心にまとめていきますが、この人の面白いところは関連する膨大な数の研究者にインタビューし、自分なりに納得できる形で執筆が進んでいくところです。「ここまでやるか!」という徹底ぶりに脱帽です。結論だけ示すと、その要因は「ストレスの増大」「労働時間の増大」「侵略的なテクノロジー」「睡眠不足」「食生活の乱れ」「化学物質汚染」などです。これらを一つ一つストーリー仕立てで紐解いていく労作です。技術(とくにスマホ)依存系の視点で読み始めましたが、「現代社会(文明)への警鐘」的内容といって良いでしょう。また、いま滋賀県で取り組んでいるウェルビーイング方面ともリンクする内容が多々あり驚きました。恐らく、人間や社会が「経済成長」という名の下に壊れ始めているのだと思います。放置していれば、その傾向は今後さらに深まるでしょう。読むのにかなり「集中力」が必要な本ですが、とくに教育関係者にはぜひ読んで欲しいと思いました。

1.JPG
│-│-│2026/01/30(金) 09:04

page top