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アラカルトJAPAN SHOP 2013久しぶりの東京です。京都よりも数段暑かった。 今年のジャパンショップは大盛況で、景気の影響を感じました。 毎年参加しているので、私もつくづく展示屋だと思い知らされます。 関連して、日経と3331の震災展、パナソニックミュージアムの民家展にも行きましたが、どれもインスピレーションを感じるものでした。とくに末広町の3331が良かったです。 │-│-│2013/03/12(火) 14:24│
アラカルトコーヒーミル最近、手挽きのコーヒーミルを買いました。研究室でほぼ毎日レギュラーコーヒーを頂いています。 以前は缶コーヒーばかりで済ませていましたが、もっとゆとりをもった生活をしたいと考え、まずはコーヒーからレギュラーで入れることを数年前からしていました。 ただ、豆はずっと挽いてもらっていたのですが、最近自分で挽こうと思うようにまでなりました。電動ミルにするか手挽きミルにするか迷いました。 ネットなどでは手挽きは「すぐ飽きる」「部屋のオブジェになる」など、後ろ向きなコメントばかりで、続かないかと思いましたが、素敵なミルに出会い、買ってしまいました。 ドイツの歴史あるメーカー・ザッセンハウスのニーミルです。見た目は変わっていますが膝にはさんでくるくると回すので、かなり実用的です。ニーミルは100年前からあるそうです。この色は日本で正式に販売されておらず、鎌倉のお店が特別輸入で仕入れていらっしゃいました。 部屋の雰囲気にも合ってオブジェとしてもいいのですが、以後毎日挽いています。挽くのに1分程度かかりますが、いまのところ楽しく使っています。こんなこともあって、今年は少しコーヒーに凝り始めています。 ぜひ研究室にコーヒーを飲みに来て下さい☆ │-│-│2013/03/04(月) 15:05│
アラカルト地域連携センター・広報誌だんだんと春を感じますが、まだまだ寒さが居座っていますね。 さて、今年度から以前の文化政策研究センターが、装いも新たに 「地域政策・社会連携推進センター」となってスタートしました。 活動内容はそれほどかわりませんが、より全学的な視点と大学の 地域連携を意識した組織となっています。 名前が長く分かりづらいので、内輪では地域連携センターといっ ていますが、いい愛称ができればと思っています。 それで、少し前にセンターの記念すべき第1号の広報誌が完成しま した。広報誌のタイトルは自分たちで決められたので、できるだけ 分かりやすくしようということで「つながる」になりました。 大学が大きくなり、多くの先生が連携事業をされるようになってい ますが、内部でもつながりが薄くなっているこの頃です。なので、 中でも外でもつながり、相互のメリットを少しでも考えられでばと 考えています。 広報誌は年2回の発行を予定しています。購読を希望される場合は 私までご連絡下さい。 │-│-│2013/03/04(月) 12:25│
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