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アラカルト春の京都に遊ぶ京都は最高の1日となりました。大学時代の友人が関東から遊びに来てくれたので京都の桜を満喫しました☆私よりも京都好きな人ですが、数年前に結婚しかつ最近責任ある役職を任され忙しくなってしまったため、久々の再会。龍安寺に行きたいというのでまず参拝し、その後嵐山をぶらぶら散策しました。渡月橋は人で溢れていました!いったん宿に寄ってから夕方は先斗町で食事。食事中に満月のお月様が出迎えてくれるというサプライズ☆お昼は龍安寺の中にあるお店で湯豆腐と精進料理をいただきましたが、お庭が綺麗で天国の中にいるような気分でした。雲一つない良い天気で、素敵な1日に感謝です☆
│-│-│2018/03/31(土) 23:28│
アラカルト年度終わり今日で今年度の仕事が終わります。教員生活17年、地域連携センターの方も4年間担当しましたが、何とか無事勤めあげることができました。来週から半年間、学外研究期間に入ります。多くの方にご迷惑をおかけいたしますが、これまでまとまった時間を得ることができなかったので、与えられた時間を大切に使いたいと思います。数日前に先方の大学から研究室が用意される旨の連絡があり、ホッとする。やはり作業場所がないと落ち着きませんし、あんまり家で作業をするタイプではないので、とても有難いです。やっと環境がわかったので、移動の準備などで暫くは橘にいることになりそう。ところで、研究室から見える風景が華やかです☆なんともう山桜も咲いちゃっています。昔、窓も開かない東京のビル街で働いていたのが嘘のよう。やっぱり山が見えるところが好き。まぁ、海も好きですが。今夜は少し冷えます。お月様が一段と明るく感じます。何か良いことが起こりそうですね☆
│-│-│2018/03/30(金) 22:17│
アラカルト「RICHA」のHPが完成│-│-│2018/03/30(金) 11:18│
アラカルト守山の迎賓館を目指して昼間はもう夏かという勢い、夜も20度近くあります!今日は守山に行きました。以前、うちの国際英語学部の先生にご紹介した諏訪家屋敷のパンフレットの英訳が完成したので、担当部局に持って行ったのです。そうしたら、建物の復元工事がほぼ完成したそうで、特別に全部見せていただきました☆屋根の覆いも全てはずされ、藁葺屋根が綺麗に完成していました。新品の畳が設置され、家の中に入るととても良い香りがします。日本の家屋は木と草の香り、つまり自然の香りと生活しているということを改めに気づかされました。家そのものが自然、巨大なハーブだということ。職人の方のこだわりで、古い部材で使えるものは修理してそのまま使用しています。そのリペア技術さけでも見ごたえがあります。部屋からの眺めも素敵。お庭はまだこれから手入れが入りますが、徐々に整っていけばと思います。管理棟がどんなデザインになるか心配でしたが、外装に木を使っていただき、全体的に統一感のある雰囲気となったのは良かったです。オープンは7月1日に決定。この広大な空間を利用して、いろんな体験プログラムを展開していく計画になっています。また、外部の方をおもてなしする「迎賓館」としても使えるよう、いろんな調整をしているところです。これから詰めの作業が大変だとは思いますが、完成が楽しみです。今日はいろいろとお世話になりました。お昼はよく行くJB CAFEのランチプレートを。このデミグラスソースのハンバーグと卵のスープが美味しいんです☆
│-│-│2018/03/29(木) 23:25│
アラカルト話すことの責任ほんまに良い季節となりました☆まだ、天気は続くみたいですので、楽しみです☆証人喚問のタイミングで道徳の授業で「愛国心」に触れるという報道がありましたが、疑わしい国を愛せと言われても無理ですねぇ。むしろ政治家の人やお役人の方に対する道徳の教科書が必要なのではないでしょうか、「嘘はならぬ」とかね。とにかく支援したくなるような政策を立案し、しっかり行動することが大切に思います。愛されるかどうかはその姿勢や結果次第なのではないでしょうか。強要するべき性質のものではないと考えます。今日は年度最後の事業として地域連携センター主催の「橘セッション」を開催しました。今回のテーマは「異文化」。多くの学部から報告をいただきました☆実際に担当されている先生や学生さん達から生の声を聴くと、いろいろな気づきがあります。報告いただいた方々、参加いただいた方々、ほんとうにありがとうございました。会場には生協の方が作って頂いた世界中のお菓子が並び、かなり和気あいあいとした雰囲気をつくることができ、とても良かったと思います。ごちそうさまでした。発表した学生さんはとても緊張していたようですが、人前で話すというのはとても大変なことです。ゼミでの発表とは意識が異なります。少しでも間違ったことを言ってしまうと大変なことになりますので、「責任」というものが肩にのしかかってくるのです。また、会場から厳しい質問がでることもあり、心臓がバクバクしたりするのです。そういうものなのです。落ち着いて話すことができるようになるにはそのための準備が必要で、多角的に根拠を調べたり何度もスピーチの練習したりすることで自信がでてくるものです。授業などではさらに興味を持ってもらえるように工夫をしなければ寝ちゃう学生もでるので大変なんです。私もまさか話すことを仕事にするとは昔は夢にも思いませんでしたので、教員になった数年が慣れるまでほんとに大変でした。ただ、もう18年目になるので、たとえ会場に1000人居ようが緊張はしなくなりました。次のテーマはどう笑いをとるかですね(笑)とにかく、地域連携センター長として4年間、無事お役目を終了することができました。支えていただいた多くの方々に改めて御礼申し上げます。
│-│-│2018/03/28(水) 23:24│
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