アラカルト

楽しい活動

12月も中旬を過ぎているのに、妙に生暖かい陽気でした。一方で、今年はカメムシとテントウムシ(この二つの虫はほぼ同種です)が大量発生しているので、大雪が降る可能性もあります。◆朝、久々に幻覚を見ました。夢ではなく、寝起きでうっすら意識はありました。何か頭の中に文字が出てきて、「寿」「隠居」「宮下」という漢字だけははっきりと記憶しています。これらは何を暗示しているのでしょうか。◆知人にバウムパッケージを持っていこうと生協に寄ったところ、「今朝全部売り切れました!」とのこと。賞味期限は20日の金曜日でしたので、今日くらいに売り切れたらいいなぁと思っていたら、その通りになりました☆購入いただいた方々に、深く御礼申し上げます。今回のバウムはとにかく評判が良く、とくに生協の方々や清掃の方々から毎回声をかけられました。また、教職員の方々からも「かわいかった」とか「おいしかった」とか、多く声をかけられ、とても嬉しく思いました。いままでいろんな活動をしてきましたが、最も評価が高い感じがします。一方で、死ぬ思いをして本や論文を書いても、ほとんど読んでもらえず、声をかけてもくれません。それはそれで大事なことなのですが、やっぱり食べ物は強いですねぇ。基本は学生の教育のために行っている事業なのですが、それが協力して頂いたお店の広報につながり、食べる人の幸せにつながり、広い意味では大学の広報にも繋がっています。一つの活動が多くの成果につながる事業というのは、大変なことも多々ありますが、やっていて楽しく感じます。昨日も関西大学連合の新聞部さんからの取材があり、論文で忙しいにも関わらずリーダー達が対応していました。

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│-│-│2019/12/17(火) 22:53

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