アラカルト

日本を洗濯する

昨夜の「ドーハの歓喜」。すみません、見逃してしまいました。木曜日はヘビーな授業が朝から晩まで続くので、体力温存で前日は11時には寝るようにしています。前半の様子でとても日本は勝ち目がないと思い、寝ちゃいました。「試合は最後まで観る」が教訓。それにしても、競合相手に先制点をとられてからの逆転という試合は本当に希だと思います。◆ところで、今日発売の週刊文春は創価学会が特集。「まさか」というか、「やっぱり」というか、もう酷いもんです。日本の政治や宗教はちょっとおかしい。身内が法案を作っているわけだから骨抜きになるのは当たり前。茶番そのもの。坂本龍馬ではないですが、そろそろ日本は真剣に洗濯する時期なのかも知れません。そもそも人や地域を良くできていない宗教って何なのか、葬式仏教も問題やし。それに集めた巨額のお金を何に使っているんやろう。定義を根本から見直す必要があると私は考えます。

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│-│-│2022/11/24(木) 21:52

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