アラカルト

グローバル時代をどう生きるか

記録的な暑さが続いています。私が学生の時代は教室にエアコンなどありませんでしたが、小さい頃からエアコンに慣れている現代では少々危険なのかも知れません。エアコンを適切に配備することも大事ではありますが、一方で抵抗力をどう付けるのかという視点を忘れてはいけないとも思います。橘大はエアコンが完備されていますが、ちょっと暑いだけで学生がすぐ「エアコン付けろ」と文句を言ってきます。また、教員よりも学生優先でエレベーターがあるようにも思います。階下に降りる時くらい階段を使うよう意識しないと、若いうちからひ弱になるように思います。まぁ、何事も無理はいけませんが、意識をしないと楽な方へと流されてしまいます。ところで、今日は朝に大津にある「渡来人歴史館」に寄ってきました。この施設の前はほぼ毎日クルマで通りますが、入ったのは初めて。しっかり見たかったので、落ち着いたとき見学しようと決めていました。日本においては、弥生時代以降、多くの外国人がやってきて各地に定住しています。古代史をかじっていると、いろんな氏族が出てきますが、滋賀県はとくに関係する地域や寺院などが多くあることがわかり、かなり長い時間見学をさせて頂きました。日本の歴史だけでも複雑ではありますが、グローバルな視点で日本を見ることができるこの施設の意味はとても大きいかと思います。今後、ますます国際化が進む中で、どう協調していくのかという課題は歴史を超え普遍的なものがあると感じます。展示は子どもでも分かるような解説がなされており、そこは評価できますが、全体的になんとなく固い感じの施設で入りにくい印象がありました。ですので、もう少し日本では手に入らないお土産なんかを沢山置いてみたら良いのではないかと思いました。お昼は瀬田川沿いのアドリアさんの日替わりランチを。このお店の脇からは唐橋が見えるんですよ☆

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│-│-│2018/07/20(金) 22:40

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