アラカルト

ウポポイに行きたい

朝からヨガワークに参加したんですが、体がガチガチ。もう少し時間を見つけて行きたいものです。家だとちょっとストレッチしている間に寝ちゃうし。◆午後は前から気になっていた京都文化博物館で開催中の「ゴールデンカムイ展」を見学。チケットを買ったら整理券を受け取り、見たら3時間後でした…。まぁ、並ぶよりはよいですが、これほど人気とは夢にも思いませんでした。ゴールデンカムイは日露戦争後の北海道を舞台にした冒険活劇漫画で、アイヌ文化がかなりでてくるようなので、そこに関心を持っていました。ただ、漫画はまったく読んだことがありませんでした。展覧時間までかなり間があったので、買い物をしたりしていましたが、たまたまネットカフェを見つけて入ったら該当の漫画が置いてあったので、1・2巻を予習で読みました。だいたいの世界観は把握。全31巻あるので、また時間を見つけて読むことにしよう。お盆休みということもあるのか、整理券方式にも関わらず会場はかなり混雑していました。多くは登場人物の紹介や原画が展示が中心でしたが、一部アイヌ文化の紹介がありました。個人的にはもう少し詳しく展示して欲しいとは思いましたが、難しいところなのでしょう。たとえ漫画やアニメであっても、こうして博物館に若者が列をなして来場するというのは大事なことですし、このことを通じてアイヌ文化を知る機会になればと思います。漫画や映画、ドラマなどは、フィクションも多いとは思いますが、とくに歴史を歴史で終わらせず、生きたドラマとして現代に登場させる力をもっています。単に歴史事実とモノを並べても、若者が自分のこととして捉えるのは難しいものですから、展示の方法も様々なコラボをしながら実施する時代に入ってきているのでしょう。特別展示よりも面白かったのは、常設展示室につながる企画展示コーナーでした。今は池大雅さんとドナルド・キーンさんの小企画を行っています。とくに、大雅さんの奥さんに焦点を当てている点と、キーンさんの生涯を概観できる点が素晴らしかったです。ただ、かなり長い間おりましたが、特別展示を見た人がこちらを見学する割合が低かったので、とても残念でした。むしろ、アイヌ文化や日露戦争などと合わせてしまった方が良かったのかも知れません。展示の構成とはほんとに難しいものです。できれば、この夏に北海道に新しくできたウポポイ(国立アイヌ民族博物館)に行きたい。◆お昼はさらささんのランチプレートを頂きました。いつもはかなり混雑している所ですが、今日はすんなり入れてラッキーでした☆

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│-│-│2022/08/14(日) 21:57

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