アラカルト

吉兆

午後から安土で缶詰会議があり、その帰りに竜王辺りを走っていたら太陽が複数見えました。あまりに不思議な光景なので、なんとか路肩にクルマを止めてよく見たら、巨大な日輪が出現していました。きちんと見るのは初めてかも知れません。かつて応神天皇は日牟禮八幡からこの日輪を同時に二つ見たとされています。なので、「日牟禮」は「日が群れる」という意味なのです。どんな天体現象だったのでしょうか。「日輪が見られると、良い事が起こる」とされています。みなさんにも幸せが訪れますように。まずはコロナが収まって欲しい。

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│-│-│2022/09/16(金) 21:36

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