アラカルト

カガミの霊性

先日、「博士ちゃん」というテレビ番組でゴジラ博士がテレビ初公開となる成城の東宝スタジオに潜入する場面があり、興味深く見ました。私は東宝スタジオ近くの区立明正小学校に6年間通いましたが、このスタジオ脇の空き地というか森でたまに遊んだのを昨日のように思い出します。ただ、スタジオは非公開なためいまいち位置関係がわかりませんでしたが、ほんどにすぐ脇で遊んでいたことを今になって確認できました。面白いですね。◆このところの大雨で裏山の土砂が少し落ちてきて、つくばい周辺が乱雑に…。ちょっと時間ができたので、整備に乗り出し多少綺麗にしてみました。斜面に谷間があり、そこから水が流れてくるので、その水をつくばいに利用するという構造で作られています。ゴジラが壊した瓦礫とは比べものにはなりませんが、石が多く結構重労働。というか、水が出るので全身ドロドロ。でも、綺麗な水をいれた手水鉢を見ると心が洗われます。弥生時代に銅鏡が持ち込まれる以前はこうした景色を反射する丸池などを「カガミ」「カガミイケ」と呼んでいたはずです。手水は禊ぎにも通じ、身も心も浄化するという霊性を古代の人は感じていたのではないでしょうか。あるいは、ここに不思議なものが浮かび上がったのでしょうか。なんて、横の土砂山は写真から外して綺麗なところだけ写したり。マンションに住んでいるとスコップ使ったり土に触れたりできないので、こうした泥遊びができるのが嬉しい。というか、家の補修が先なので、庭の整備はゆっくりやります。

1.JPG
2.JPG

3.JPG

4.JPG

5.JPG
│-│-│2024/04/01(月) 09:33

page top