アラカルト

君たちはどう生きるか

季節外れの暑さが続きますが、天気がよいと気分もよい。虫が多くなったけど。寒暖の差が激しいので、着るものなどに気をつけたいですね。◆観たい映画は山のようにあれど、やっというか、ようやくジブリの『君たちはどう生きるか』を鑑賞(画像は公式HPより)。時間帯だけしか見ずに予約したら、英語吹き替え版でした(笑)。日本語のテロップが入るので問題なかったですが。戦時下の日本で、主人公は居場所がなくなり自傷行為に走る場面からスタートしたのには驚きました。その後、黄泉の世界(=異界だろうと思います)でさまざまな体験をして現代に戻るという構造は『千と千尋の神隠し』に通じます。宮崎駿さんの人生そのものを描いた作品と言われるだけあって、奥深さや隠喩のようなものがたくさんあり見応えはありました。が、彼の活劇が好きな私は少し物足りない印象をもちました。一方、気分次第でいろんな見方のできる作品だとも思います。80歳を超えてよくこれだけの作品を作れたと思いますが、今後は本当に好きなことをして生きて欲しいです。私も人に何を言われようとも極力嫌いなことはそこそこに、好きなことに注力して生きたいと思います。

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│-│-│2024/04/15(月) 09:04

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