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アラカルト庭師の話今日も雪模様ですが、来週は少し寒さも和らぐようで有り難いです。◆昨日は午後からキャンパスプラザ京都で、大学主催の講演会に出席してきました。「国境と超える伝統 〜落語と庭園について考える〜」と題して、落語では桂歌之介さんが、庭園では佐野藤右衛門さん、牧岡一生さん、重森千�悗気鵑�登壇されました。とくに京都・嵯峨野にある造園業「植藤」の第16代当主・佐野藤右衛門さんは御年96歳。とってもお元気でした。彼は、桂離宮や修学院離宮の整備を手がける庭師・桜守であり、過去にはパリ・ユネスコ本部の日本庭園をイサム・ノグチと協力して造られたり、2005年には京都迎賓館の庭園を棟梁として造成にあたった方です。とくに、私が敬愛するイサム・ノグチさんとの関係を少しお伺いできたのは面白かったです。また、庭については「あまり手を入れすぎない」という言葉が響き、家の庭もしばらく様子をみて草や樹木と対話しながら少しずつ考えて行ければと思いました。
│-│-│2025/02/24(月) 09:43│
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