Access: |
アラカルト自分自身は騙せない日米関税交渉がようやく落ち着きそうですが、結局国家予算に匹敵する80兆円の使い道はアメリカ側の采配に。日本はいつまでアメリカのATMに成り下がるのでしょうか。◆今日はちょっと恐ろしい話をします。昨日、奈良地裁で安倍元総理が銃撃された事件で山上徹也被告の8回目の公判前整理手続きが行われました。あまりに長い対応かつこの事件には不可解なことが多すぎます。事件当日の映像を見返していたら、決定的なことが分かりました。犯人は山上以外にいる可能性が高いということです。以下の映像は被弾の瞬間を捉えた貴重な映像です(閲覧注意です)。1分程度の映像ですが、いろんなことがわかります。前半が通常モード、後半がスローモードおよびアップスローモードとなっています。アップスローが捉えやすいです。山上被告の発砲音が大きくて気がつきにくいですが、1発目の時、安倍さんは微動だにしていません。2発目に致命傷を負ったと思っていましたが、47秒目のところです。2発目の直前に、一瞬ですが安倍さんの襟元から胸がはだけて被弾しているように捉えることができます。ボタンがちぎれる程の衝撃で、下着が黒色だったということも確認できます。首に弾丸を受けたというのはこの時のものと考えるのが自然でしょう。山上被告の方からは角度が違います。また、彼の2発目もどこまで致命傷となったのかも疑問です。素人の私がみて分かるわけですから、プロが見て分からない訳ありません。また、このことを大手メディアはまったく取り上げませんから、本当の犯人が誰なのかはお察しできるかと思います。共犯かどうかは不明ですが、山上被告はオトリと考えられます。いつまでこんな茶番をやるのでしょうかねぇ。一時の利益が得られたとしても、自分自身は騙せないものです。そのうち、この動画も消されるのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=G6NT0J06ksI │-│-│2025/09/06(土) 08:38│
|