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アラカルト技術の進化か、人間の進化か4月に入って天候がコロコロ変わるので、体質的に偏頭痛が頻繁に起こってしまいめんどくさい。でも、だんだんと暖かくなるのは嬉しいものです。◆今週の「週間東洋経済」は自動車革命がテーマでした(詳細は雑誌を参照下さい)。これを読むと、「コネクテッドカー(ネットと繋がるクルマを意味します)」はすでに死語となっており、今は「SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)」が主流のようです。SDVとはソフトによって定義・更新されるクルマというらしいですが、コネクテッドカーとどう違うのかいくら読んでもよく分かりません。強いていえば、AIやロボット、自動運転、運転支援技術などのベース作りととらえ、それが世界的に急速に進んでいるようです。また、トヨタはそれにウーブンシティというまちづくりにまで手を広げようとしています。読んでいて笑ってしまったのは、今やセンサー技術は「人間の直感に近づいている」と書かれていたこと。カーナビもABSもエアバッグもないクルマに乗っている身としては、常に直感力を働かせないと乗りこなせないので、なんだか本末転倒だと感じました。今後も技術は進化しそれが標準化していく時代がすぐに到来するでしょうが、一方でそうしたシステムに依存すれば人間の直感力は次第に衰えていくように思われます。それでいいのでしょうか、またそこに「未来」はあるのでしょうか。むしろ、直感力を高める工夫を追求したいものです。
│-│-│2026/04/10(金) 09:40│
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