アラカルト

和風住宅での思考

最近、皇位継承のあり方について議論されています。いろんな意見があるとは思いますが、結論がずっと棚上げになっています。ただ、皇室も時代の流れで一夫一妻制となり「男子を生まなければならない」という強烈すぎるプレッシャーが常にあります。そこから少しでも開放できる現実的な案を1日でも早く提示してほしいと願います。◆うちはもともと純和風住宅として作られ、1階に茶室があります。前の住人が簡易改装で茶室以外の部屋を完全洋風に作り変えたため、デザインがチグハグでした。しかも、腐った柱やシロアリにやられた柱はそのままに上からボードとクロスを貼っただけでした…。茶室の近くに洗面所がありますが、ここも普通の白い洗面器が置いたあっただけです。それを使いまわすことはできたとは思いますが、和の空間に真っ白はどうも合わないと思い設計士さんと相談して信楽焼の洗面器を置くことにしました。知人の陶芸家さんに作ってもらおうかとも一瞬考えましたが、絶対間に合わないと思い既製品にしました。これまでずっと洋風の家で暮らしてきましたが、和風の家に住むと「和の文化」を常に考えるようになります。床の間などはまだ何も飾っていませんが、華道を始めた理由の一つに「床を飾れるようになりたい」という意識が少しあります。時代の変化で、床の間がなく、柱も畳もない家の方が多くなりました。こういう時代だからこそ、「和の文化を次代に繋いでいけ!」と神様にいわれているような気がしています。考えてみれば、和風建築は「日本文化が詰まっている装置」ともいえます。できることは限られるので、急がず楽しめる範囲で対応ができればと思います。

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│-│-│2026/05/24(日) 08:53

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