アラカルト

太陽の恵みに感謝する

この頃、日中の時間長くなってきたので目覚めも早いです。ところで、2026年の夏至は 6月21日です。いつか二見ヶ浦の「夏至祭」に参加できればと思っています。◆昨日、スペイン・バルセロナでアントニ・ガウディが設計した「サグラダ・ファミリア」の主塔が、建設から約140年かけて完成し、記念ミサが行われたという。写真の本は、その建設に1978年から関わり、2013年からは主任彫刻家に任命さた外尾悦郎氏の本です。3年前に佐川美術家で開催された「ガウディ展」で購入したもの。外国人ということだけでなく、図面が失われた中でもガウディの想いを感じ取りある意味想定制作的な部分を進めなければならない重圧は大きいものであったと拝察いたします。いつか見に行ければと思います。本書の中で印象的だったのは、関わった当初は命綱なしの高所作業をこなしていたようですが、むしろその方が気を配る意識が高くなるということです。140年前は当然電気照明などないため、太陽光を利用したステンドグラスの設置をガウティは考えており、東側からはイエスの「誕生」を象徴する光が、西側には「受難」を表す光が注ぎ込むよう設計されていました。いまのサグラダ・ファミリアには室内LED照明や夜間ライトアップもあるようですが、自然にある太陽光に感謝する心を忘れないようにしたいものです。

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│-│-│2026/06/12(金) 08:40

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