アラカルト

博物館実習がはじまる

最近、山科地域の慢性的な渋滞緩和のため南北を結ぶ新たな都市計画道路となる「御陵(みささぎ)六地蔵線」を整備する動きが話題となっています。場所を確認すると、とくに西野地域に古い茅葺の旧家があり、その存続が気になります。◆今週は学生の博物館実習がいくつか始まっています。まずは栗東歴史民俗博物館に伺いましたが、みんな緊張しながらもまじめに学芸員の方の話を聞いていたのが印象的でした。いろいろとお忙しい中、ありがとうございます。この施設にも茅葺の立派な民家がありますが、移築するのにも維持するのにも費用がかかりますね。昔の家は確かに不便な側面が多々あるものの、ある意味ものすごいエコな仕組みでできていて、先人たちの知恵をもう少し今に生かせないかと思ったりします。博物館では、現在『近江栗太郡志』の刊行から100年を記念した企画展を開催されていました。考えてみたら栗東市のことはあまりよく知りません。仕事をしていると断片的な点でしか地域をとらえられない悔しさがあります。引退したら滋賀県内のいろんなまちをうろうろしてみたい。その前に死なないようにしよう。

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│-│-│2026/08/27(木) 09:29

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