アラカルト

山科と鈴鹿を舞台にした小説 ー『冬のひまわり』ー

東京都議会議員のさとうさおり(佐藤沙織里)氏が突然「命の危険がある」とのことで辞職表明したことがネットで話題となっています。東京都の不正を真摯に暴いていたので応援していましたが、何らかの報復があったのだと思われます。福岡県議ではありませんが、辞めるべきは報復した側ではないでしょうか。残念でなりません。◆先日、鈴鹿出身のご近所さんから五木寛之さんの小説『冬のひまわり』をお借りました。山科と鈴鹿が舞台となった恋愛小説です。山科を舞台にした小説といえば、志賀直哉さんが山科に住んでいた頃の体験を元に書いた『山科の記憶』(1926年)が有名ですが、この『冬のひまわり』は知りませんでした。1988年に刊行されたもので、高度経済成長期の日本と山科・鈴鹿との関係が眼に浮かびます。とくに、携帯電話の無かった頃の待ち合わせを思い出しながら読んでいました。また、結末も面白かったです。

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│-│-│2026/08/31(月) 09:15

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