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アラカルト「強さ」と「柔軟性」雨の関係で10月にしてはかなり冷え込みましたが、今週の京都は少し気温が戻るようです。身体が柔軟に対応できるかどうか。◆昨日は醍醐寺三宝院での華道講座でした。雨でしたが、むしろ日本庭園はその方が色を増します。今月の25日に、この三宝院で華道展示会が開催されますが、私はゼミプロジェクトがあり残念ながら参加することができません。そういうこともあって、講座の前にまず三宝院の表書院をじっくり鑑賞するところから始まりました。何度か拝観していますが、正面の壁画に松と柳が絵が描かれていることすら記憶になく、情けない思いをしました。恐らく、松は「変わらない強さ(松)」で、柳は「しなやかな柔軟性」を表し、その対比を象徴しているのだと感じます。なので、モチーフの主役は若松と行李柳で、それ以外にストレリチア(極楽鳥花)、ホトトギズ、龍胆(りんどう)、アンスリウム(葉)が脇を固めます。テーマは、そのまま「三宝院表書院」としました。まぁ、意味がわからないと「なんで正月の飾りがあるんやろう?」くらいにしか思われないかも知れませんが…それでよし。
│-│-│2026/10/05(月) 08:44│
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