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アラカルト厳しい遺言今日はクリスマスですが、普通に授業があります。昔はもっと早くに冬休み期間が始まっていましたが、だんだんとタイトになっている感じ。最後のゼミを終え、健康科学部の特別講演会に参加。堀池区長さんが特別に授業をしてくださいました。これまでにも断片的にたくさんお話をお聞きしていますが、今日は多岐にわたるお話を伺い、前後関係がよく理解できました。年末のお忙しい中、心より感謝申し上げます。やはり地域振興を担当する私としては山科の治安改善が最も嬉しくて、今は京都市11区の中で2番目に治安のよい町となりました。1番は西京区ですが、もしかしたら西京を抜く日も遠くはないかと思います。今でも意識はかわりませんが、昔いろんな取り組みを行う際、何が起きるか想像もつかず、たとえヤクザに刺されることになっても続ける覚悟をもって物事にあたっていました。そうした覚悟が町を動かすのだと思います。まぁ、おススメはできませんが、補助金がなくなればすぐにやめるような事は決していたしません。だから厳しいこともあえて言います。今気づきましたが、私の中ではその言葉は遺言のようなものなんです。今日のお菓子はゼミの学生からいただいたクリスマスクッキー。形も色合いも工夫されていて、最高に嬉しいプレゼントでした☆ゼミ生みんなの分も作ってきてくれて、本当にありがとう☆
│-│-│2017/12/25(月) 22:46│
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