アラカルト

リニューアルオープンしたレストハウス

数度違うだけでも体への負担が多少異なり、有り難く感じます。◆さて、広島の続きですが、最初に訪れたのは平和記念公園内に今年の7月1日にリニューアルオープンした、「レストハウス(被爆建物)」を見学してきました。このレストハウスは、昭和4年に大正屋呉服店として建設され、戦時中は燃料会館として使われていたものです。映画「この世界の片隅で」にも呉服店としてちょこっと登場します。爆心地から170mという立地でしたが、建物の形態は残り現在に至ります。原爆ドームから歩いて3分くらいのところ。1階は特産品の販売所があり、2階は喫茶室と休憩コーナーが設置され、3階の展示室には周辺地域(中島地区)の歴史や被爆前の姿などがパネル・映像および模型で表現されています。この模型は元々平和資料館にあったもの。地下にも展示室があり、ここで唯一生き残った方のことが説明されていて、環境的にも当時の床面や被害状況の一端を見学することができます。この施設の前には何度か来てはいますが、そうした歴史があったのははじめて知りました。平和記念公園内では被爆前の面影を残す唯一の建物となっていて、リニューアルで外観が当時の面影がわかるように再現されています。原爆ドームとは真逆ですが、これもある意味復元の一つのあり方なのだろうと思います。2階の喫茶室では休憩がてらチョコムースを頂きました☆

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│-│-│2020/08/31(月) 22:29

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