アラカルト

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

参議院選挙が今日公示されます。学生にも投票案内葉書が届いたようなので、ぜひ投票に行って欲しいと思います。裏金議員・利権議員・世襲議員・宗教議員・中国共産党のポチなど政治家としてありえない人をみんなで落とさないと日本の未来はありません。若者よ立ち上がれ。◆今週のお華はユリとリモニウム(スターチスか?)でした。先週がシンプルだったので、今週の豪華さが際立ちます。ただ、ユリというとどうしても思い出してしまうのが、一昨年の12月に公開された映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(原作:汐見夏衛『可視光の夏−特攻隊と過ごした日々−』)です。現代の女子中学生・加納百合さんが、第二次大戦末期の日本にタイムスリップし、特攻隊員の青年・佐久間彰さんと時空を超えた恋をする物語です。私はこの映画を見たことはないのですが、気になっていてyoutubeなどでよくプロモーション映像を見ます。映画ではユリの花がキーワードになっていて、美しくまた切ない物語です。今年は戦後80年、この夏にDVDを借りて観ようと思います。

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│-│-│2025/07/03(木) 08:56

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