アラカルト

なぜ、いま畳なのか?

長く続いた寒波がようやく落ち着いてきたようです。ただ、地域によってはマイナス30度とか40度というすごい世界があるのを思えば京都は天国なのかもしれません。◆昨日、キャンパスプラザ京都で実施した「なぜ、いま畳なのか?」のシンポジウムは、おかげさまで無事終了しました。ちょっと大変でしたが、現物を展示したりして体験的できる環境もつくりました。畳については関心はあったものの詳しくは知らず、とてもいい勉強になりました。現況がおおよそ理解できました。イ草畳の80%は中国産で、日本産の95%は熊本県八代地域で生産され、しかも現在イ草を生産する農家は約200軒にまで減ってしまっているとのことです。一方で未来に向けた活動をされている話も面白かったです。利用されなければ当然減っていくわけで、畳だけでなくいろんな意味で日本人が日本文化を捨てていると感じました。自分にできることは限られますが、近江八幡とも関わる「近江表」について今後可能な範囲で調べられたらと考えています。

1.JPG
2.JPG

3.JPG

4.JPG

5.JPG
│-│-│2026/01/26(月) 10:06

page top