アラカルト

分散型観光の必要性

安青錦の2場所連続優勝は凄いことですが、卓球の松島輝空選手が全日本卓球選手権大会での2連覇もたいしたものです。京都出身の18歳で、世界ランク8位。この先が楽しみです。◆ところで、日曜日に京都駅を歩いていてふと足下をみたら、床面誘導サインができていて「ついにやっちゃたか〜」と感じました。調べてみると、昨年の9月に設置したようです。ただ、これをやってしまうと空間の雰囲気が急に悪くなりますので、私はサイン計画の中では最終手段と位置付けています。先日の報道で、2025年の年間訪日外客数は42,683,600人ということで、初めて4千万人を超えました。日本に来て頂けることは大変有り難いのですが様々な課題が噴出しています。今後は「分散型観光」を真剣に考える必要があります。私が安土城復元事業に力を入れているのは、京都から滋賀への流れを促すためのアンカー(拠点)を整備するという意図があります。滋賀はとても魅力的な地域なのですが、強力なアンカーがないのが弱点なのです。2029年に「はるか号」が山科に延伸することを受けて、「山科でどう受け入れるか」と同時に「滋賀にどう繋げるか」も併せて検討しておく必要があるのです。

最終手段.JPG
│-│-│2026/01/27(火) 09:42

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