アラカルト

学校の概念をひっくり返す学び舎

大阪に遠征したシカが、人間のルールで家(奈良)に帰れないらしい。ただ、受け入れた大阪は涵養でした。おそらく天王寺動物園にいくのでしょう(あくまで私の推測)。「冒険鹿」として人気がでること間違いなしです。◆今朝の日経新聞11頁に不登校35万人時代における新たな取り組みの一つとして、福島県大熊町の「学び舎ゆめの森」の活動が紹介されていて、とても関心をもちました(詳細は新聞を参照下さい)。この学校は、義務教育学校と認定こども園としての認可は受けていますが、これまでの学校の概念をひっくり返すよう運営をされています。まず、チャイムがない、0歳〜15歳が同じ校舎で学ぶ、仕切りはほとんどなく真四角の教室もない、しかも整然と並ぶ机もない、先生をデザイナーと呼ぶ、などなど。これまでのルールを0ベースで見直している点がいい。私が最も面白いと思ったのは、「ゆめの森」は「本の森」ともとらえ本という木に囲まれた空間演出をされていること(写真は公式HPより)。これに滋賀で行っている文化芸術連携授業が加わったらもっと面白くなりそう。もちろん、新しい取り組みだけに課題も多いのだとは思いますが、気にとめておきたいと思いました。

福島県大熊町「学び舎ゆめの森」公式HP
 https://manabiya-yumenomori.ed.jp/

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│-│-│2026/03/26(木) 09:07

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