アラカルト

人類の未来、新入生の未来

NASAの宇宙船「オリオン」が月に向かって打ち上げられたという。それで、昔「スペース1999」というアメリカのSFドラマを思い出しました(第1シーズンの放送は1973〜75年)。1999年の未来に月面基地を舞台に起きた物語。月での事故をきっかけに暴走して地球の軌道を離れてしまった環境下で生き残りをかけた顛末を描いていて、いつもハラハラさせる内容だったのを覚えています。当時、2000年代になれば普通に宇宙に行っているものと思っていましたが、2026年になっても月はまだ遠い。しかも、月の資源覇権争いが目的というから情けない。宇宙ゴミの問題もあるし、それだけの開発費用があるのなら地球自身の環境保全やサスティナブル資源開発に使って欲しいと思ったりします。◆昨日がうちの大学の入学式でした。桜はなんとかもってくれましたし、天気も回復しいい日和となりました。多くのご家族が桜の下で記念撮影をしていたのが印象的でした。大学政策をめぐっては入学式を9月にしようとする圧力がすごいですが、個人的に日本の入学式はやっぱり4月がいい。「文化」という側面を無視しないで欲しいと考えます。今年の標語は「全方位可能性」です。経営学科の新入生は298人。彼らの未来がより良いものとなりますように。

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│-│-│2026/04/03(金) 09:02

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