アラカルト

ハザードマップのあり方について

スペースXのロケット残骸が月に落ちたという報道がありました。宇宙までもがどんどん汚される…彼らはその意味を理解しているのだろうか。出したゴミは事業者自身が回収するという義務を負わせるべきと考えます(宇宙版ISO基準等)。なるべくなら、開発はせず自然のままに置いておいて欲しいものです。◆昨日、京都市が発行した「洪水ハザードマップ」と「内水ハザードマップ」が届きました。なんで2つもあるんやろうと思い調べてみますと、令和3年(2021年)の水防法改正などを受けて、とくに中小河川や下水道の未整備などにより、浸水想定区域図やハザードマップが作られていなかった地域(空白域)の情報を補う取り組みの一環とのことです。「リスク情報の空白域解消」という言葉を使われていますが、ちょっと分かりにくいし、どうせなら「土砂災害ハザードマップ」も一緒に配布したら良いのにと思いました。これらのマップを見ればわかりますが、結局ほどんどの地域に被害が及ぶわけで、日本のような災害が多い国では完全に安全な場所などありません。また、不自然に開発した場所ほど災害リスクが高くなったりします。災害を事前に予知するという意味でハザードマップはとても大事なものですが、複数あると煩雑になるので、できれば1枚の地図に簡潔に情報を集約する方がよいと個人的には考えます。3回生プロジェクトでは「防災マネジメント」をテーマにしているので、後期のいい教材になりそうです。ちなみに、先日ゼミ生達が行った防災アンケートでは、1人暮らしの学生の76%が「何の備えもしていない」という実態がわかりました。予想はしていましたが、なんとかせねば。◆明日は朝から研修事業に参加するのでブログはお休みいたします。

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│-│-│2026/08/06(木) 09:24

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