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アラカルト琵琶湖とかいつぶり各地で異常気象がありますが、山科でも昨夜は急な雷雨があり何度も目が覚めました。今朝は少し落ち着いています。◆昨日も実習関係で琵琶湖博物館に伺いました。夏休みの最後に来館している親子や結構若者も多かった感じです。学生は移動展示の準備で学芸員さんからいろいろと指導いただいておりました。暑い中、ありがとうございます。帰りにトイレ休憩で寄ったところに松尾芭蕉さんの石碑がありました。「かくれけり 師走の湖の かいつぶり」。芭蕉47歳の作品だそうです。かいつぶりとはカモのような鳥で、潜水して獲物を捕るのがうまく、師走の忙しさとかいつぶりの忙しない動きをひっかけた句だとのこと。調べてみますと、かいつぶりは縄文時代から人と関わってきたようで、古代から中世にかけては「にほ(鳰)」あるいは「にほどり」と呼ばれていましたが、室町時代以降に「かいつぶり(かいつむり)」と呼ばれるようになったようです。この鳥は、古くから琵琶湖やその周辺にも多く生息し、琵琶湖の別名が「鳰(にお)の海」と呼ばれていたことから、滋賀県の県鳥(1965年選定)となっています。ひとつ賢くなりました。
│-│-│2026/08/28(金) 09:10│
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