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アラカルトオリジナルのパソコンを開発?思ったより暖かい1日でした。桜ももう終わりで、若葉が顔を出し、なんとツツジが一斉に咲き始めていました!今年は早いなぁ。◆私は車通勤で、授業も会議もなければ人にほとんど会いませんので、研究室で仕事を続けることにしています。学内の会議は電子会議システム(マイクロソフトのチームというもの)を使うことになったので、今日はマニュアルに従ってソフトの設定や動作確認などをしたり。あんまり好きではないですが、仕方ないですねぇ。この機会に覚えましょう。自分の顔が写るってなんだか凄く恥ずかしい。会議中にあくびしたり鼻ほじったりしないように気をつけないとなぁ。音声だけのシステムが望ましいのだが…。こういったシステムは大概外国製。ハードもソフトも日本製の割合が減っています。一応、ワープロは一太郎を使っていますが、多くの人からシーラカンスのような目でみられます。でも、日本人が日本製を応援しなかったら、この先の国内産業は細っていくしかありません。お金があれば、OSから自分用のパソコンを開発したいくらいです。ボディーは少々重くとも木製にし、キーボードは昔のタイプライターのような機械式に仕上げますが、CPUやモニターは精度が変わるので、更新部分や消耗部品は取り替え可能にします。ソフトはほんとに基本機能のみ。余計なモノは極力省きます。もう、全部まるごと捨てるパソコンは使いたくない。古くなったパソコンを捨てられず棚に収めたまま。なんだかもったいないんです。
│-│-│2020/04/09(木) 21:17│
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