アラカルト

竹林再生に取り組む京都のNPO

今朝は新聞で高市さんの所信表明演説を丁寧に読む。前の所信表明演説と骨格部分は変わらず、外交安全保障と経済政策が中心。あとは周りに配慮した内容かつ、数値目標や根拠を示さずだらだらと看板項目が並び、具体的な政策が見えなかったのが特徴でしょうか。だから「電子渡航認証制度<JESTA>の創設」の部分が具体的すぎて逆に目立っていました。しっかり議論を尽くして欲しいです。◆昨日の午後は縁あって「NPO法人京都発・竹・流域環境ネット(吉田博次理事長)」が主催する「竹林再生実証事業」の報告会を聞きに大原野まで行きました。スギ花粉の原因となる山林の管理が課題となっているように、放置竹林についても全国的に課題となっています。洛西地域においては、約20年前から活動が始められ、3年前から竹林再生ボランティアの取り組みが京都市の政策のもとに実施されてきました。実は会の存在はずいぶん前から知っていて、今回はその3年間における成果概要について聞くことができました。このNPOは「竹あかり」事業にも関わっています。毎週活動を行っているようで、モチベーションの高さが伺えます。ただ、いつまで継続できるのかという問題は感じます。あと、報告書のようなものがなかったのが残念でした。山科地域も放置竹林が多く、誰が何をどう取り組むのか課題だらけですし自分ができることは限られますが、他地域の取り組みを知ること、ネットワークをちょっとでも広げることくらいは可能は範囲でしていければと思います。会場となったホテル京都エミナースのエントランスには竹あかりの演出がなされていて素敵でした。いつか、竹あかりと陶灯路のコラボができたら面白いと思いました。

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│-│-│2026/02/21(土) 10:58

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