アラカルト

守山の文化政策

今日も素晴らしい秋晴れ。滋賀県は守山市民ホールで大事な会議がありました。宮本市長はじめ、地域の方が芸術のまちを展開してから早5年。ルシオールフェスタがしっかりと根付いてきているのがわかります。来年は5月14日に決定。テーマは「ダンス」。大型事業だけにこの時期に大まかな内容がすでに決定しています。1月からチケット販売開始。メイン事業だけでなく、まちなかでのコンサートなど、身近で芸術にふれることのできる環境が次第に広がってきていて、素敵だなと思いました。これからは質を追求していく段階に入っていけそうです。それにいつの間にかキャラクターまで出来ていました!帰り際、入り口で呼び止める人がいるので、誰かなと思ったら、なんとうちの卒業生で、今年度からホールの受付を担当しているとのこと。奇遇ですし、とても嬉しく思いました。夕方、研究室に別の卒業生が遊びに来ていて、くりやさんの栗菓子を頂きました。黄色い袋の「金の実」という菓子は丹波栗をそのまま甘納豆にしている有名なお菓子だそうで、食べるのは初めてでしたが、とっても美味しくて、いくつでもいけちゃう感じでした☆秋らしい味をありがとうございました。

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│-│-│2016/11/18(金) 22:08

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