アラカルト

佐々木源氏発祥の地 〜安土の沙沙貴神社〜

戸田工業と鳥取大学が共同してリチウムイオン電池の代わりとなる「ナトリウムイオン電池」の作動に成功したとの記事が今朝の新聞に載っていました。この電池はレアメタル(希少金属)を使用しない電池として大きな期待ができます。今のところ、EVというより家庭用電池などを想定しているようです。ただ、電気を使い過ぎない工夫も一方で追求しないといけません。◆月曜日の話に戻りますが、安土支所に伺ったあと、縁あって近くにある沙沙貴神社にも寄ってきました。宮司さま、禰宜さまとかなり長くお話しすることができ、神社の歴史や50年におよぶ再興のお話しなど、目には見えないさまざまなご苦労や工夫を知ることができました。お忙しい中、ありがとうございました。中でも、佐々木氏の系図には目を見張りました。また、佐々木氏の系譜つながりから、乃木希典将軍がお伊勢参りの時には必ずこの神社にも参拝していたこと、自分と妻の御霊はここに鎮めて欲しいと依頼していたことなどは初めて知りました。一方、古い祭神に関わる記録はないとのことでそこは残念でしたが、自分なりになぜここに沙沙貴神社があるのかをいろんな資料を読み解きながら長い目で調べていこうと考えています。

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│-│-│2024/06/06(木) 08:37

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人生初のパッチテスト

インドの総選挙は現職モディ首相の与党連合が勝利しそうですね。議席は減らすとのことなので、運営は大変そうですが…。インドは今や約14億3千万人と世界最大国家。中国もほぼ同じ人口規模なので、世界80億人中30億人以上がこの2国にいるわけです。ちなみにアメリカは3億4千万人ですから、規模が違います。今後の世界情勢は大きく変わっていくことでしょう。◆昨日、学内で禁煙キャンペーンが行われていて、少し展示を観察しました。頂いた資料の中にお酒のこともあり、アルコール体質を試験できるパッチが付録でついていたのでやってみました。パッチテストは人生初です。もともとお酒は弱いので普段は飲みませんが、どの程度か確認してみたかったのです。色の判断が付きにくいですが、私はDD(飲めない)ではなく、ND(弱い)部類に入ると思われます。学生の頃はアルハラという言葉もなく、良く無理矢理飲まされたのを思い出しました。それぞれが楽しく飲めればそれで良いかと思います。そういえば、最近、日本のお酒の起源に関心があり、祭神を調べたりなんかしています。

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│-│-│2024/06/05(水) 08:27

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授業フィールドワークの準備

今朝、通勤途中に事故の現場検証が行われていて、少し渋滞に。昨日は車業界全体で認証不正が明らかとなり大問題となっています。ルールを破るのはよろしくありませんが、あまりに安全に囚われることもどうかと思います。多くの事故は運転者側の問題が大きいように思います。私の車にはエアバッグもABSもデジタル装置も何もありません。スピードに気をつけ、安全運転を心がけています。◆昨日は、授業フィールドワークの準備で近江八幡の安土に訪れました。新しい職員の方にご挨拶したり、関係先に伺ったりと、結局一日がかり。市役所の方はだいぶ組織構造がこれから変わるようです。が、こちらはとくに何も変わらず淡々と進める予定です。また、極力自治体の負担にならないように気をつけるととともに、自治体の強力になるように設計しています。地域振興というのは長い目で取り組まないといけません。お昼は市内の中華店「沙羅」さんに連れて行って頂きました。一つ一つが丁寧に作られていてとても美味しかったです。また行きたい。近江八幡に行くのに、最近は高速を使わずあえて湖岸道路を利用しています。案外に早くいけるのと、景色がとても良いからです。1人で運転するときはエアコンは極力使わず窓を開けるだけ。少しでもエコを意識します(車に乗っている時点でエコではないのだが…)。もちろん安全運転で。

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│-│-│2024/06/04(火) 08:58

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今に生きる未来少年

昨日の夕方に急な豪雨。しかも洗車したすぐ後だったり…。まぁ、家でゆっくりできましたけど。◆気になることがあってもなかなか行動に移せないことがあります。私は宮崎駿さんの作品が好きで、ゴールデンウィーク中に京セラ美術館で開催中の展覧会を見に行こうと思っていましたが、予約制でしかも会期終了まで完売…諦めて改めてよく考えてみたら、彼の作品で「未来少年コナン」という作品をまだ見ていなかったのを思いだし、DVDをネットで予約。子どものころから気になっていましたが、1978年の制作ですから46年ぶりの希望が実現。7巻26話。細切れに鑑賞し、要約終了。内容は、核戦争後に残された土地を巡る覇権争いと、コナンという子どもによるレジスタンス運動ではありますが、大切な示唆が沢山ありました。何より、覇権を握ろうとしている「レプカ」という人物は、今のプーチンとまったく同じ。また、核戦争の脅威も変わりません。時代に合わない表現もありますが、変わらない教訓というのも多く面白かったです。ちょっと驚いたのは、この漫画における未来設定は「西暦2008年」で、今から考えるとあの頃は2000年代には普通に宇宙で生活する人がいると思っていました。ただ、現在は宇宙に行きたいとまったく思わず、逆に地球の自然と共生することを大切したいと考えています。

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│-│-│2024/06/03(月) 08:51

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執念のドラマ

タイガースは連日逆転されもう一歩のところで勝てませんが、ロッテの粘りはたいしたものだと思います。執念が勝っているのでしょうか。◆昨夜はNHKプロジェクトXの名作アンコール放送で「「窓際族が世界規格を作った 〜VHS・執念の逆転劇〜」を生で視聴。涙が出るほど面白かったです。VHS誕生の裏にこんなドラマがあったとはまったく知りませんでした。戦力が劣っていても勝機があればとことん進む。今ではこれもブラックといわれてしまうんでしょうけれど…。何より感銘を受けたのは逆転劇という側面よりも、ビクター・高野鎮雄事業部長(当時)さんの生き様です。上層部から事業部のリストラを指示されるも、部下を全員守り切り、一人ひとりを大切にする精神です。◆研究室にはどうしても捨てられないVHSがいくつか残っています。写真のものは、宇治の源氏物語ミュージアムが1998年に開館した時から上映されている映像「浮舟」で、質が高く今でもメディア史に関する授業で使わせて頂いています。複製禁止処理がされているので、DVD変換ができずこのまま使用。ただ、学内にビデオデッキを置いている教室が1つになってしまって、寂しい限りです。今年は大河ドラマの影響で源氏物語ミュージアムは盛況なんでしょうねぇ。ここ数年足が遠のいているので、落ち着いたら寄ってみたいと思います。

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│-│-│2024/06/02(日) 09:29

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