アラカルト

信楽でアクセス権を考える

今日は信楽のミホミュージアムで開催された「滋賀キッズミュージアム」に学生たちと参加してきました。私のクルマは後ろが狭いので、レンタカーでの往復。種をモチーフにしたワークショップ、鳥獣戯画の作品作り、絵付け体験、エコバッグ作り、茶道と食のコラボ、学芸員による作品解説、ダンスや太鼓のパフォーマンスと体験など、施設全体を使った盛りだくさんな1日となりました。学生たちはおもに絵付けの手伝いをさせて頂きました。私はフリーの立場で全体の確認をしましたが、美術館に関する多くの質問対応に追われ、いい勉強になりました。健康福祉と芸術との連携は初めての試みだったこともあり、三日月滋賀県知事がプライベートで視察参加して下さいました(絵付皿は彼の作品です)。大盛況でしたが混乱はなく、参加された方々には喜んで頂けたのではないかと思います。みなさん、おつかれさまでした。ただ、こうした形式だと美術館に来られるご家族しか対応ができないわけで、やはり「どんな子どもでもアクセスできる」という意味で、学校で行う意味を改めて感じた次第です。茶道で使うどら焼きは今日のために作られたもので、しっとり感があって美味しかったです☆

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│-│-│2023/06/18(日) 22:00

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レプリカ三昧

昨日よりも一段と暑くなりました。これから、日中外を歩く時は帽子がないと危険ですね。◆今日は早朝から朝ドラ「らんまん」の植物レプリカ製作を行っている西尾製作所の方々にお越し頂き、博物館実習の一環としてのレプリカ実習を行いました。教室の関係で午前と午後に分けて同じ授業を2回行います。会社の方々には一日がかりですので、毎年本当にお世話になりありがとうございます。今週から机のパーテーションがとれたので、教室に少し開放感がある。自然系・人文系といろんな型を用意してあり、毎年学生の興味を観察します。今年はなぜか土偶をチョイスする学生が多かったように思いました。どのようなものであれ、少しでもこうした世界に関心を持ってもらえたらと思います。

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│-│-│2023/06/17(土) 20:54

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ウェルビーイングとアート

少し動くだけで汗びっしょりになります。まだ6月ですが、7月や8月はどうなるのでしょうか。◆さて、今度の日曜日になりますが、信楽のミホ・ミュージアムで「滋賀キッズミュージアム」という新しい取り組みがスタートします。子どもと健康や幸福など、最近でいうウェルビーイングをアートという手法を交えて実現するというものです。滋賀県の福祉系組織と文化系組織が連携して実現したもの。思いのほか規模が大きくなり、微力ながら学生と一緒にサポートします。これまで、滋賀県では多くの事業でアートが人々のウェルビーイングに貢献していることを証明してきましたし、被災地などでもその有効性は確認できています。ただアートをやれば良いというのではなく、人々が解放される条件というのがあって、それを揃えるのが大変なわけです。さて、どんな1日となるのでしょうか。

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│-│-│2023/06/16(金) 21:40

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アグレッシブな企画

明日がゼミ選択の締め切り日なので、今日はそれこそ研究室に入りきれないほどの学生が来てくれました。関心をもってもらえることは有り難いことですが、やはり規定の説明会ではまったく時間が足りずそれぞれの考えなどが十分聴けないし結局2倍の労力を使うことになったので、今年の実験は完全に失敗。来年からは個別面談方式に切り替えることとします。日々勉強、日々進化。◆ところで、雑誌「東洋経済」の今月号が「宗教消滅危機」です。非常にセンシティブなテーマではありますが、だからこそアグレッシブな企画といえます。安倍元首相が亡くなるまで、ある意味タブー的な分野ではありましたが、おかしなところは正していく必要があります。最近、金儲けに走る神社も増えましたし、腹の出た坊主も多い。なかなか活動評価は難しい面もありますが、霊感商法まがいの活動をしている組織は解散させるのは当然ですし、宗教法人も財団法人のようにいくつかのランクに分けあまり公益活動をしていない所は税金を取るべきです。また、情報公開は当然の義務と私は考えます。逆に、しっかりした活動をされている所には補助金をつけたりするなどの助成があってしかるべきです。ズブズブの政治家には期待できないので、この機会に他の分野から声が出されるのを期待したいところです。それほど遠くない将来に、日本で大きな宗教改革が起きると思います。

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│-│-│2023/06/15(木) 20:44

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私の秘密基地

本来はもう少し先になる予定でしたが、先方の予定で家の引き渡しが本日となりました。先ほど家を確認しに行きました。まだ家を買った実感はありません。ちょっと隔絶した場所なので秘密基地のような所です。ただ、ずいぶん古い家なので、これからいろいろと修理・修繕が必要で、正式に引っ越しするのは8月か9月になるかと思います。それと、この時期湿気が多いので、こまめに窓を開けに行かないといけません。ただでさえ忙しい時期なので、これ以上余計な仕事が入りませんように。◆夜に録画で「ガイアの夜明け」を視聴。今回のテーマは「電気の地産地消」。とくに愛媛県西条市の「いとまちマルシェ」(通常施設の10%程度の電力で運営可能)と、「いとまちホテル・ゼロ」(日本初のゼロエネルギーホテル)が面白かったです。このまちはそうした取り組み等が評価され、「住みたい田舎ランキング 1位」を得ています。私が前に書いた本の取り組み(微電力システム)を具体的に実践されている感じでした。こうしたまちが恐らく次世代のスタンダードになっていくことでしょう。一度行かないとなぁ。

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│-│-│2023/06/14(水) 20:41

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