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アラカルト蘇る幼稚園の記憶明日の緊急事態宣言発出にともなう変更事項等が生じるため、いろいとと振り回されはじめています。どこの組織も大変なのかもしれません。ところで、今日は山科で大きな火災があり、それを知らずに帰りに渋滞に巻き込まれてしまいました。何かおかしいので、すぐに裏道に切り替えて正解でした。日中、すごい雷があったので、その影響だったのでしょうか。◆さて、趣味の話になりますが、最近凄いクルマを発見してしまいました(まぁ、最初に発見したのは学生ですが)。マツダの初代コスモスポーツです。持ち主に迷惑がかかる可能性があるので場所は秘密です。発売されたのが1967年ですから、半世紀も前のクルマです。後ろ姿からでもすぐにわかります。2枚目の写真出典はウィキペディアですが、全体像がわかるかと思います。私がまだ幼稚園の頃、『ウルトラマン』の車両に使われていたと思います。流線型でとても格好よかったですし、今見ても斬新です。それで思い出したのですが、当時私は東京の世田谷区砧というところにある「ゆかり文化幼稚園」という所に通っていて、その幼稚園の側の家の車庫にこの車が止めてあったのを記憶しています。その家は、橋を渡って幼稚園に行く間に位置していたというのも思い出しました。昔からクルマが好きだったんですね。ただ、変なことも思い出しました。実はあまり幼稚園が好きではなくて、一度かなりぐずったことがありました。橋の所から動こうとしなかった思い出があります。あの時、親には申し訳なかったと思いますが、ほんとに行きたくなかった。変なボスみたいな同級生とその取り巻きがいて、幼稚園の楽しい思い出がほとんどありません。でも、コスモスポーツのことは良いこととして覚えています。人間の記憶って面白いですね。そういえば、山科のアポロ自動車にも昔このクルマが展示されていたけれど、あのクルマはどこにいったのだろう?
![]() │-│-│2021/08/19(木) 21:29│
アラカルトスマホを置いて読書を楽しもう京都も明後日から宣言がでるようで、たまりませんね。でも、昔から人々は疫病と対峙してきたわけやから、この時代だけではないんですよね。◆今日から職場の事務局が再開し、また思わぬ仕事がパラパラと降ってきて、1日振り回され、落ち着きません。とにかく無理しないようにします。ところで、先日、うちの学科の若手の先生が面白い冊子を作ってくれました。『先生とのたちばなし』です。とてもクオリティが高い。新学科では1回生に今夏休みレポートを宿題で貸しているんですが、参考図書としてできれば読んで欲しい本などを先生がたに学生がレポートし、まとめたもの。「たちばなし」とありますが、実際のインタビューはリモートでした。内容もさることながら、リモート会議が続いたので先生方の顔と名前が一致しなかったりしていましたが、この冊子のおかげで先生方のパーソナリティーが伺えたのが良かったです。さらに面白かったのが、実は私はこの学科ではイノベーション領域に組み入れられているんですが、きちんと「文化政策」という項目を作ってくれていたこと。これはほんとに嬉しかった。スマホの普及で、おそらく人類全体の読書量が減っていると思われます。たまにはスマホを置いて読書を楽しみましょう。
│-│-│2021/08/18(水) 22:06│
アラカルト良いものは時代を超える天候や道路状況が心配でしたが、無事に信楽のミホミュージアムで開催された毎年恒例の「夏期美術館研修会」に参加してきました。こういう時期なので、ほとんど関係者のみでの開催でした。今回はこれまでの滋賀県における美術館と学校連携活動の振り返りが少しあり、久しぶりに16年前に当時文化庁長官の河合隼雄先生がここに来られた時の映像を見ました。残っていたんですね。3枚目の写真一番右で腕を組まれているのが河合先生です。私は後ろ側の席の右から3人目(前の人と被っていますが)。まだ専任講師の時代でしたが、今でも昨日のことのように覚えています。この時、先生は「みんなで新しい文化を切り開いて欲しい」という言葉を残され、彼は翌年病に倒れます。あれから16年と2ヶ月。これまで積み上げてきたものをきちんと本に残すのがこの夏の仕事になりました。まぁ、私にはそういうことくらいしかできないんですけど。この時期、美術館は完全予約でしたが、大学生と思われる若者が沢山来ていました。SNSで拡散したのでしょう、近未来なトンネルを背景に、みんな自撮りをしていました。今までにない光景でした。開館して24年経ちますが、未だに色あせない美術館だと思います。良いものは時代を超えるといいますか。開催中の蒔絵展も素晴らしかった。とくに紫宸殿の右近の橘・左近の桜を表現した硯箱が個人的に一番の作品でした。この展示会を見てしまうと、日常世界がとても薄っぺらに感じます。過去には戻れませんが、過去に学ぶことは沢山あると改めて感じました。
│-│-│2021/08/17(火) 21:48│
アラカルト「あの世」の証明五山送り火。今年も縮小して実施されたようです。無事に祖霊たちがあの世に戻られたのでしょうか。そもそも、お盆というのは、あの世が存在することを前提に成り立っている行事ですが、送っている人達はあの世の存在をどう考えているのでしょうか。そのテーマに関連して、このお盆休みに面白い本を読みました。エベン・アレグザンダーという方が書かれた『プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界』という本です。とても真面目な内容で、あの世や臨死体験を扱う文献の中ではもっとも科学的な本と言えるでしょう。なぜなら、あの世の世界を完全否定していた医師自らが、2008年に細菌性髄膜炎により1週間の昏睡状態を経験し、その間の臨死体験を医学的知識を用いてまとめているからです。なので、結構難しい記述が多いですが、非常に緻密に書かれていて興味深く読みました。普通、医者や研究者がこういう本を書くと疑念の目で見られがちですが、自分のキャリアを投げ打ってでも、その叡智を知らせたかったのだと想像します。私が注目したのは、あの世での人間関係でした。彼は小さい頃に実の両親と生き別れ、実の妹がいたことや、2008年時点で彼女がすでに亡くなっていたことは知らなかったのです。ですが、回復後に妹の写真を見る機会が訪れたとき、写真に映っていた女性が、あの世でずっと自分に付き添ってくれていた人物だったことが判明するのです。日本は歴史が古く、霊的な世界に関する伝承や文献も多いですが、現在では真面目な研究対象にはなかなかなり得ませんし、支持もされにくくなっています。ただ、いったんあの世の概念を受け入れたときに見えてくる世界もあるのではないか、あるいはむしろその方が理屈が通ることもあるのではないか、と考えることがよくあります(実証は難しいですが)。◆今日は明日の研修の準備で職場で仕事をしていました。その関係で、お昼は椥辻のサフランさんでカレーとラッシーのセットを頂きました☆カレーはどうしても食べたくなります。
│-│-│2021/08/16(月) 21:45│
アラカルト「この世」と「あの世」の境昼間にようやく雨が落ち着いたので、お散歩がてら四ノ宮地蔵に行ってきました。お盆の時期なので、六道珍皇寺さんに行ってみたかったのですが、町中に出るのはやめて近場のスポットを見つめることにしました。日本の地蔵信仰は、もともとあった道祖神信仰と習合し発展してきたようで、どちらも守り神であり、あの世とこの世を繋ぐ場所であるようです。京都の場合は22・23日が地蔵盆なので、この時期はほとんど人はおりませんでした。近くにある人康親王ゆかりの十禅寺さんと諸羽神社さんにも参拝しました。◆お昼は、たまたま三条通りを歩いていたら見知らぬお店があったので即入店。「Sobremesa(ソブレメサ)」という名前のスペイン料理店。7月26日にオープンしたばかりだそうです。ちなみに「Sobremesa」とは、スペイン語で「食事の時間を楽しむ」といった意味とのこと。とくに野菜にこだわりを感じました。野菜バーランチは高かったので、一般的なチキンのランチを頂きましたが、大きめのボールいっぱいのサラダが来ました。とてもヘルシー。当たり前ですが、いつも家で食べているカット野菜とは全く違って新鮮でした。おやつは場所を移動してクグロフ屋さんでロールケーキを頂きました☆クリームが多かったので、後でお腹にくるかなと思いましたが、今日は大丈夫でした。
│-│-│2021/08/15(日) 22:43│
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