
Access: |
アラカルト移動式冷蔵庫の完成ようやく晴れたお盆休みとあってか、昨日少し買い物に出たら幹線道路や抜け道が車で埋まっていました。森で生活していると、より人混みが嫌いになっていく自分があります。むしろ人が見向きしないものに関心をもったりします。◆普段忙しいとなかなか手につかないものがあります。ずっと放置していた冷蔵庫下のカビ対策に乗り出しました。うちの冷蔵庫はローラーが付いていないので、移動がうまくできません。なので、ネットで冷蔵庫の下に付けるローラーを購入しました。冷蔵庫の色に合わせてグレー色を選んだつもりなのに届いたのは濃い緑…そんなもんでしょう。安物で動きが微妙ですが、一応正常に機能します。まずは冷蔵庫を移動し、掃除とカビの除去。次に、ニトリで買ってきたビニールシートをカッティングして敷き、その左右に長さを調整したローラーを設置します。問題はそこにうまく冷蔵庫を乗っけないといけないのですが、一人だなかなかとうまくいかず…。何度も失敗しながら無事設置完了☆ワンタッチで前後に移動ができるので、下が汚れてももう大丈夫です。ただ、やり直したときに床に結構凹みができてしまいました。濡れ雑巾で多少戻りましたが…。それと、普段見ないところをしっかり見ると、いろいろやりたいことが増えてきます。とにかく、ボロボロの敷布団をどうするか。捨てるか…打ち直しするか…
│-│-│2026/08/15(土) 10:07│
アラカルト邪馬台国への想い 〜唐古・鍵遺跡〜陽気の関係かそれとも日頃の疲れが出たのかわかりませんが、この2日間は体が思うように動きませんでした。でも、今朝はスッキリ目覚めることができたので、日頃できない家の掃除等をしたいと思っています。◆聖地巡礼の帰りの話になりますが、どこかで食事をとりたいと思っていたら「道の駅 レスティ唐古・鍵」という施設があったので寄ることに。この施設はすぐ横の「唐古・鍵遺跡史跡公園」に隣接しており、ついでに遺跡も見学。この道は叔母がいた東吉野に行く際にたまに通る程度で、復元建物があるのは知っていましたが観るのは初めて。唐古・鍵遺跡は、奈良盆地のほぼ中央に位置する弥生時代の環濠集落跡です。その面積は甲子園球場10個分で近畿地方最大級の集落とのこと。巨大な内濠の外側には、さらに5〜8つの外濠があったというのですから、ムラというよりシロ(城)ですね。この遺跡は、弥生時代前期(紀元前6世紀)〜後期(紀元3世紀)までの約700年という長い期間使われたようですので、近畿の最大拠点だったことに間違いありません(佐賀の吉野ヶ里遺跡もほぼ同時期・同規模ですが復元方法はまるで異なります)。1936年から発掘調査が行われ、1999年に国史跡として指定され、この史跡公園と道の駅は2018年にオープンしたようです。ところで、一般的に「邪馬台国(やまたいこく)」がどこにあるのかという議論があり詳しい研究を精査してるわけではありませんが、門外漢的に勝手に思うのは、あれは「やまたいこく」と読むこと自体が間違っており、「やまとこく」と読むのが正式だと考えています。「台」という字と「たい」と読むか「と」と読むかです。「やまとこく」であれば間違いなく奈良であったと思います。なぜ「大和」という字を当てたのかというと、「和(倭)国=九州」と張り合っていたから、「大」をつけて差別化していたと考えるのがもっとも腑に落ちたりします。もともとこの地を「やまと」呼んでいたので「大和」と書いて「やまと」と読ませたのだと考えます。ま、いろんな考えがあって良いでしょう。公園には人はまばらでしたが、道の駅は大混雑でした。そんなもんでしょう。ちょっと遅めのお昼は古墳カレーを頂きました。見た目より古墳ご飯の量が多めでした。また、こういう場所に来るとどうしてもアイスを食べたくなるのが不思議です。
│-│-│2026/08/14(金) 08:50│
アラカルト天野の楽園 〜丹生都比売神社〜台風の影響で雨ばかり。何もする気が起きませんので、体を休めることを意識したいと思います。◆さて聖地巡礼の続きですが、初日は五條市のビジネスホテルで一泊し、翌日は和歌山県のかつらぎ町を目指しました。目的は丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)です。この神社はもともと高野山にあり、空海上人が金剛峯寺を開くために場所を提供したとされ、この地に鎮まります。丹(に)とは「水銀」(古くは水汞<「みずかね」と称した>)のことで、中央構造線沿いには原料となる辰砂がかつては多く産出されました。太古の時代から水銀は赤い顔料(水銀朱)として使用され、また鋳造などにも重宝されたようで現在ではほとんど取りつくされています。こうした、辰砂の採掘や水汞の精錬をする一族に丹生氏がおり、この地の丹生氏は高野山を中心に活動していたものと考えられます(丹生氏全体は全国にちらばっています)。彼らが祀る神様が「丹生都比売命」です。以前、熊野の地域連携をしているときに「丹敷」という言葉を調べていて関係性を探求していたことがあり、日本史において水汞は非常に重要な鉱物であったことを知り、一度訪れてみたいと思っていました。やはり、ここも山奥で静かな場所でした。社殿も立派です。前日の天河大辨財天社よりも気が合います。はやり私は山の人間なのだと思います。空海上人に譲渡したとされますが、政策的に移転させられたのでしょう。水汞の利権も押さえられたとする説もありますが、その可能性は高いと考えています。丹生氏の人々は渡来系であったようですが、それ以前は恐らくこの辺りも高野山も「和歌山の高天原」であったように思われます。この神社の立地する場所は「天野」といい、俗に「天野の里」と呼ばれます。奥山に開かれた楽園のようなところで、昔ながらの景観が残っています。昔の縄文人はこの地でどのような生活をされていたのでしょうか。ちなみに、昨日の天河大辨財天社の下を流れる川は「天の川」ですから、太古の人はこうした深山を「天(あま)」と呼んだのでしょう。ということで、この夏は前から気になっていた場所に訪れることができて良かったです。
│-│-│2026/08/13(木) 09:01│
アラカルト禊の聖地 〜天河大辨財天社〜お盆休みになったので実家の御殿場に行ったら、タイに住んでいる叔父が遊びに来られていました。2年前にタイに行った時以来ですが、元気そうで何よりでした。◆京都に戻って最初にしたかったのが、奈良の天川村行でした。実は年始からなぜか縁があった「天河大辨財天社」に一度訪れてみたかったのですが、やっと行けました。ここは日本でも有数のパワースポットととして知られますが、京都から車でゆっくり行ったら4時間かかりました。まさに秘境。ですが、周辺に温泉や川遊び・BBQスポットなどがあり、雰囲気は聖と俗が入り混じる微妙な感じでした。名称に「辨財天」が付きますが神社です。この日はかなりの暑さで、少々熱中症気味になりながらも周辺を詳しく調べてみたら、やはりこの地は有史以前からの「祓い所」である可能性が高いことが分かりました。横に流れる天の川は2か所で曲がっており、その川瀬の中で禊をしたものと考えられますが、河川改修で古い岩などがなくなってしまっており、大津の佐久奈度神社のように当時の面影はほとんど見られません。ただ、川瀬の高台に建つ「禊殿」という施設がその名残として存在しています。すでに行事としても廃れているようで、禊殿がなければ本来の姿がわかりにくい感じでした。さらに少し驚いたのは、禊殿の立つ「高倉山」というのがある意味重要な神奈備山なのですが、工事中の脇道(熊に注意という看板がありましたが確認して進む)に入ったとことに巨大な岩と瀧(霧瀧)を目にすることができました。どうしてこのような山の上(岩の上)から水が流れ出るのかとても不思議でした。脇の方にあるので、禊殿まで来られても見ることはできません。どう考えても非常に神聖な場所ですし、この瀧下でも禊が行われていたと想像しますが、人知れずそこにあるだけなのが残念でした。恐らく、歴史が古すぎて本来の意味が忘れ去られているのだと思われます。ですから、本殿は本宮(大地の神=スサノオ)の意味合いがあり、川の瀬・瀧(=セオリツヒメ)、磐座(大きな岩倉=高倉=ニギハヤヒ)という3つの神を同じ場所に有しているという特異的環境があることがわかりました。とくに祓い所の役割が強いので、本来の中心的な祭神は「瀬織津姫」となりますが、その後仏教伝来とともに「辨財天」に習合されていったのでしょう。ただ、さすがに寺院になることはなかったようで、主祭神は市杵島姫命としています。この地で神がかる人も多いようですが、少なくとも私は熱中症ぎみで頭がぐるぐるしているだけでした。
│-│-│2026/08/12(水) 08:44│
アラカルト「食品衛生責任者養成講習会」に参加Jリーグが欧州に合わせて8月開幕となり、たまたまテレビ視聴していたら鹿島アントラーズの大逆転劇を観ることができました。ガチンコ勝負が面白かった。スタジアムには史上最多となる6万3960人が集まったそうです。◆昨日は一日大学コンソーシアム京都にて「食品衛生責任者養成講習会」に参加していました。料理をまともにできないのですが、10月のカフェプロジェクトの関係でなぜか受けることに。これまで保健所で模擬店扱いだった事業が厳しくなり、今後のこともあり自分自身が責任者になることにしたのです。他ゼミプロジェクトのサポートもできるでしょう。また、教養としてもためになりました。とくに、国際的な食品規格であるHACCP(ハサップ)についてはまったく知らず、衛生管理業務がかなり制度化されていることを学びました。なんだかお店が開けそうです。◆今日から夏休み。帰省などを行いますので、しばらくブログはお休みいたします。
│-│-│2026/08/08(土) 10:04│
|