アラカルト

ゼミプロジェクトのプレオープン(7/7)

雨のせいか朝夕は肌寒く感じます。ただ、あまり蒸し暑さを感じないので有り難いです。◆10月に4回生ゼミ生のプロジェクト(古着と本のカフェ)を椥辻の古民家カフェで実施するのですが、現在そのカフェで提供するオリジナルブレンドの開発を行っています。ある程度目処がたってきたので、「プレオープン」ということで開発中のコーヒーの飲み比べイベントを7月7日のお昼休み〜3限にかけて学内で実施することが決まりました。お店を準備し運営するという経営研究&実践です。カフェの名前は「喫茶ルリエ」。ルリエとは、フランス語で「結ぶ」「つなぐ」「連結する」という意味で、古着・本・コーヒーと結ぶだけでなく、来場された人同士の交流もできればとの思いでこの名前にしたとのこと。保健所対応が毎回変更になったりしてバタバタはしていますが、なんとか当日を迎えられればと思っています。学内の方はぜひ遊びに来て頂けると嬉しく思います。提供数に限りはありますが、無料です。

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│-│-│2026/06/25(木) 08:23

アラカルト

「語りつぎ部」から「ピースフル・フューチャー」へ

今週末は台風が来るようですね。出張が入っているのですが、どうしようか…状況によっては無理しないようにします。◆昨日は、沖縄戦が終了して81年目の「慰霊の日」でした。世界では戦争が拡大し、日本も防衛能力を高めざるを得ない状況となっています。そんな中、沖縄では戦争の記憶をもつ方々が少なくなることにたいして、若者が若者に語りつぐ取り組みが注目されています。この活動は、2018年に沖縄国際大学(北谷高校の卒業生が中心)が平和を考える団体「ピースフル・フューチャー」を立ち上げ、同世代と戦争や平和について考える場づくりを発展させたものです。経験者だけが語る資格があるわけではなく、むしろ年代的に近い人だからこそ伝わる思いというものもあるはずです。そうした取り組みをかつて宣言されたのが「第五福竜丸展示館」学芸員の市田真理さんではなかったかと思います。彼女は写真の本のサブタイトルにもありますが、「語りつぎ部(かたりつぎべ)=語り部の人の話を語りつぐ人」になることを宣言し、本書を書いています。この「語りつぎ部」という言葉は、語り部の方達から話を聞いていた平和活動に取り組む人々から自然と出てきた言葉だったそうです。それが、沖縄で新しい形で広がっていることは素晴らしいことですし、今後「語り方」「聞き方」のノウハウを共有していく時代に入ったと思います。以前、沖縄の平和資料館で、学生達があまり関心なく聞いている姿を見たとき、愕然としました。強制的に聞かせるスタイルはあまり好ましく、こうしたテーマこそ自発的に聞きたい人が集まる仕組みにしないと本当の意味での平和教育にならないと考えています。ただ、関心をもてない学生にも知識として教科書等で説明する意義はあると思います。研修後の事後行動の分析なども必要でしょうし、誰かそうした研究をしているのでしょうか。とにかく、人と人とが殺し合う社会をどうやったらなくせるかを考え続けたいと思います。

<参考>
市田真里さんの活動
 https://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20250804-OYTNT50211/

ピースフル・フューチャーのインスタサイト
 https://www.instagram.com/peaceful.future2018/

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│-│-│2026/06/24(水) 08:30

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藤森神社の花手水

今週はずっとぐずついた天候になるようで、体もなんとなく重い感じがします。とにかく無理せず過ぎ去るのをじっと待ちましょう。◆仕事終わりにお水取りに藤森神社に伺いました。今月は境内で「紫陽花まつり」が開催していますが、すでに閉園時間を過ぎていました…。ただ、この期間は手水舎が紫陽花で飾られているので、気分が上がります。

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│-│-│2026/06/23(火) 09:27

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大人の夏色

なぜかお笑いのネタを考える夢を観る。普段お笑いを観ることはないのですが、先日たまたまテレビでショートコントバトルのような番組をチラ見したのが原因でしょうか。◆今週のお華は、ひまわり(UPサンリッチオレンジ、ダージリン、サンリッチライチ)、アガパンサス、ソリダコ、オニハゼ(葉)です。今回はシックなひまわりもあるので、テーマは「大人の夏色」としています。学生達には、いろんなひまわりを楽しんでもらえたらと思います。

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│-│-│2026/06/22(月) 08:30

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MIHOキッズミュージアムと「平時ユートピア」

この梅雨の時期、リフォーム前は床が水浸しになり家具や建具はカビのオンパレードでした。その後対策をしていただいたので今の所カビの発生はなく、それだけで有り難く感じます。◆昨日は、信楽のMIHOミュージアムにて「MIHOキッズミュージアム」というコロナ禍以降に始めた全館あげてのアートワークショップ事業のお手伝いを学生達としてきました。長距離を私の車に乗ってもらうのは申し訳ないので、レンタカーを借りました。会場では、5月のルシオールフェスト同じく滋賀次世代文化芸術センターの手ぬぐいの絵付けワークショップのマネジメントを担当。今回も子ども達の変化を各種装置で計測する調査研究事業を同時に実施。センターのブースに限らず、今年は多くのプログラムを予約制にしたので、これまでの中で一番スムーズな運営となりました。だんだんノウハウが蓄積されている感じ。大雨にも関わらず、昨年よりも多い約900人の来場がありました。また、スタッフ・ボランティアは約200名となり、ある意味巨大な文化イベントになっていると思います。あと思ったのは、中核メンバーの方々は、かつて東日本大震災時に何度も支援に行った人であること。15年経ってもこうしてイベントができることに感謝です。大規模災害が起きたときに、被災地で一時的に出現する相互扶助のコミュニティや理想的な環境のことを「災害ユートピア」といわれますが、滋賀次世代文化芸術センターでは、日常的にそうしたユートピア(それを「平時ユートピア」と呼んでもいい)を構築する努力をしている点に特徴があると考えています。平時でも有事でもやることに大きな違いはありませんので、この環境そのものが大きなシェルターとなっている点が特徴なのかもしれません。

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│-│-│2026/06/21(日) 09:30

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