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アラカルト芸術の秋秋の連休ということもあり、市内の幹線道路や駅前が大渋滞しています。行楽シーズンではありますが、場所によっては台風の影響もあるようで、大きな被害がでないことを祈ります。◆昨日は、吹奏楽部の演奏会が東部文化会館で開催されたので、鑑賞してきました。会場に到着するとすでにほぼ満員状態。事前の整理券はあっという間になくなったそうで、来られない人が沢山いたらしい。人気が出るのはうれしいですが申し訳ない気持ちにもなります。1部はミュージカル・映画・歌劇がテーマとなっており、2部は世代を超えて楽しめる歌謡曲がアレンジされていました。アンコールもしっかり用意され、あっという間の2時間でした。4回生ゼミ生がトロンボーン奏者として参加しているのですが、私は眼が悪いのでどこにいるのかまったく分かりませんでした…。芸術の秋を堪能したひとときとなりました。
│-│-│2026/09/21(月) 08:38│
アラカルト「生きる力」をどう醸成するのかオープンAI・アンソロピックのAIに続き、グーグルのAIも暴走して企業のシステムに不正侵入したという。核開発と同じく、人類は新たな脅威を生み出してしまった後始末をどうするのか、そこにこそ本当の知見が必要だと考えます。◆最近読んだ本で衝撃だったのが山中千枝子さんの『ネット依存と向き合って』(明石書店、2026)です。生々しい個別事例が沢山掲載されており、とくに驚いたのは、スマホが小学生だけでなく幼稚園や保育園にまで蔓延しているということです。また、そのことに疑問をもたない親や先生についても書かれており、自己価値の醸成や対人関係等において大きな禍根を残すことになると感じました。一方で、田畑栄一さんの『不登校を生まない学校をつくろう』(教育開発研究所、2026)のように、不登校児童の学習環境を充実させるという方向から、学校そのものを変えなければいけないという考えの本がいくつか出始めています。そりゃそうです。子どもは先生やクラスを選ぶことができず、合わない子はずっと我慢しなければなりません。ちょっとしたすれ違いやいたずらで学校に行けなくなり、ネットの中から出られない子も多いのではないでしょうか。また、伊豆大島の教諭が教え子と民家に侵入した事件がありましたが、教員不足の中でその質の問題がこれから出てくるように感じます。私は滋賀県で不登校児童の文化芸術支援の協力をささやかながらさせていただいていますが、年々増える一方です。これからAIも社会インフラかしていくことが予想される中で、子ども達をどう守っていくのか真剣な議論や実践が必要だと思います。ちなみに、うちのゼミ生の中にもネット依存している学生がおり、「ネット依存から脱却する方法」を卒業論文で実験検証させています。私は天邪鬼なので、スマホ・AIを使わない生き方を真剣に模索・実践しています。もともとテクノストレスがあるのが大きいのですが、スマホ・AIに依存しないことが学習指導要領における「生きる力」に繋がると確信しています。新技術を否定しているわけでもなく、使い方の問題だと思っています。
│-│-│2026/09/20(日) 10:18│
アラカルト最後のワクチン接種夜、時間があると薄明かりの茶室でプチ瞑想とストレッチを行います。先日も瞑想中に床の間辺りで「ボトッ」という音がしたので、もしやと思い電気をつけてみると、やっぱりムカデちゃんがいました。だいたいムカデかヤモリが落ちるとそんな音がします。隙間に入られるとめんどくさいので、すぐに特大ピンセットでつまんで外に逃がします。窓に隙間テープを貼ったので室内侵入は激減しましたが、たまにがんばって入ってくる輩がおります。◆昨日は破傷風ワクチンの3回目を打ちました。破傷風の場合、2回だけだと抗体が安定しないらしく、3回打てば10年は大丈夫とのこと。それまでに他の病気や事故で死なないように気をつけたい。1回目と2回目はそれほど腫れることもなく体調不良もありませんでしたが、3回目は患部ががかなり腫れてきて痒みもあります。加えて、朝から体調不良でまったく元気がでません。副作用なのでしょうか、いろいろとやりたいことはありましたが、今日は大人しくしていようと思います。まぁ、ムカデに刺されたら針でつつかれたような痛みがあり、2時間は身動き取れないそうですから、それに較べたらぜんぜん良いのかも知れません。
│-│-│2026/09/19(土) 09:55│
アラカルト「清水焼の郷まつり」から「KYOPO」へ第2次高市改造内閣が発足しました。個人的にとんでもないと思えるような人が入っていますが、片山さんや茂木さんが再任されたのは良かったです。足を引っ張る人も多いし経済・国防路線は変わらないので文化政策への期待はまったくできませんが、1ミリでも国民生活が良くなることを祈ります。◆山科にある清水焼団地(生産団地)で、毎年陶器まつりが行われていますが、今年は大きな改革がありました。とくに名前が「清水焼の郷まつり」から「KYOPO(キョポ)」へ変わったことには驚きました。最初は正直ピンと来ませんでしたが、先日事務局の方とお話しする機会があり確認したら、リニューアルの目的は、従来の年に一度のイベントから脱却し、多言語対応のWeb構築を通じた通年の情報発信や販路拡大の基盤を整備すること、さらには子ども向け体験や若手職人の競技会による後継者育成、海外ギャラリーの招聘による国際交流を展開。産地全体の通年発信、技術継承、海外市場開拓を平行して進め、京焼・清水焼の持続的な発展と伝統産業全体における新たなモデルの構築を目指すとあります。簡単にいうと、一過性のイベントに終わらせず、今後は他地域でのイベントも企画に上がっているようですし、他組織とのコラボなども検討されているようです。また、サイトなどはしっかり作られており、それだけでも一度見ていただきたいと思います。百均でそれなりの商品が買えてしまう時代に伝統産業が急に復活することはありませんが、だからこそ地道に「その価値を提示し続ける努力が必要」でしょう。時間があれば深掘りしたいのですし、思うところはいろいろありますが、少しでも未来に繋がる視点が見いだせたらと願います。一応、10月16〜18日に山科の清水焼団地で行われるイベントは「京都最大級の陶器市」がキャッチになっています。できれば「級」を取れるようにして欲しかったのですが…
日本最大級の陶器市:「KYOPO (キョポ) Kyoto Pottery Expo」 2029年10月16〜18日、山科・清水焼き団地 https://kyopo.jp/ │-│-│2026/09/18(金) 08:48│
アラカルト「まちのちゃぶ台ネットワーク山科」とは夜がやけに寒くなってきましたが、日中はまだ暑さが続くようです。長雨も加わり軽い頭痛が続きスッキリしませんが、体調を崩さないように気をつけたいものです。◆本の改訂作業の一環で、久しぶりに山科青少年活動センターを訪問しました。最近、異動がけっこう多いので知っている人は誰もおらず、昔の話もまったく通じなくなっていました。ただ、かなり若返っていたのでとても活力を感じました。もう私は過去の人になっているのかも。このセンターでは、地域のこども食堂の支援をされており、写真のマップを作られているほか、「まちのちゃぶ台ネットワーク山科」という、これから子ども食堂を開きたい人、手伝いたい人、支援したい人などの輪を広げる活動をしています。地域でもあまり知られていないので、今度の改訂本にそのことを掲載する予定です。山科区内には現在18のこども食堂があります。この20年でかなり増えました。有り難いことです。支援の輪が広がることはとても大事ですが、本来は子ども食堂がないことが理想です。国会で食料品の消費税減税が決まったようですが、2年間で本当によいのでしょうか。国を強くするには、人を強くしなければならないと考えます。政治家の方々には地域の実態をよく確認して欲しいと願います。
│-│-│2026/09/17(木) 09:00│
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