
Access: |
アラカルト「清水焼の郷まつり」から「KYOPO」へ第2次高市改造内閣が発足しました。個人的にとんでもないと思えるような人が入っていますが、片山さんや茂木さんが再任されたのは良かったです。足を引っ張る人も多いし経済・国防路線は変わらないので文化政策への期待はまったくできませんが、1ミリでも国民生活が良くなることを祈ります。◆山科にある清水焼団地(生産団地)で、毎年陶器まつりが行われていますが、今年は大きな改革がありました。とくに名前が「清水焼の郷まつり」から「KYOPO(キョポ)」へ変わったことには驚きました。最初は正直ピンと来ませんでしたが、先日事務局の方とお話しする機会があり確認したら、リニューアルの目的は、従来の年に一度のイベントから脱却し、多言語対応のWeb構築を通じた通年の情報発信や販路拡大の基盤を整備すること、さらには子ども向け体験や若手職人の競技会による後継者育成、海外ギャラリーの招聘による国際交流を展開。産地全体の通年発信、技術継承、海外市場開拓を平行して進め、京焼・清水焼の持続的な発展と伝統産業全体における新たなモデルの構築を目指すとあります。簡単にいうと、一過性のイベントに終わらせず、今後は他地域でのイベントも企画に上がっているようですし、他組織とのコラボなども検討されているようです。また、サイトなどはしっかり作られており、それだけでも一度見ていただきたいと思います。百均でそれなりの商品が買えてしまう時代に伝統産業が急に復活することはありませんが、だからこそ地道に「その価値を提示し続ける努力が必要」でしょう。時間があれば深掘りしたいのですし、思うところはいろいろありますが、少しでも未来に繋がる視点が見いだせたらと願います。一応、10月16〜18日に山科の清水焼団地で行われるイベントは「京都最大級の陶器市」がキャッチになっています。できれば「級」を取れるようにして欲しかったのですが…
日本最大級の陶器市:「KYOPO (キョポ) Kyoto Pottery Expo」 2029年10月16〜18日、山科・清水焼き団地 https://kyopo.jp/ │-│-│2026/09/18(金) 08:48│
アラカルト「清水焼の郷まつり」から「KYOPO」へ第2次高市改造内閣が発足しました。個人的にとんでもないと思えるような人が入っていますが、片山さんや茂木さんが再任されたのは良かったです。足を引っ張る人も多いし経済・国防路線は変わらないので文化政策への期待はまったくできませんが、1ミリでも国民生活が良くなることを祈ります。◆山科にある清水焼団地(生産団地)で、毎年陶器まつりが行われていますが、今年は大きな改革がありました。とくに大きな変化は、名前が「清水焼の郷まつり」から「KYOPO」へ変わったことです。最初は正直ピンと来ませんでしたが、先日事務局の方とお話しする機会があり確認したら、リニューアルの目的は、従来の年に一度のイベントから脱却し、多言語対応のWeb構築を通じた通年の情報発信や販路拡大の基盤を整備すること、さらには子ども向け体験や若手職人の競技会による後継者育成、海外ギャラリーの招聘による国際交流を展開。産地全体の通年発信、技術継承、海外市場開拓を平行して進め、京焼・清水焼の持続的な発展と伝統産業全体における新たなモデルの構築を目指すとあります。簡単にいうと、一過性のイベントに終わらせず、今後は他地域でのイベントも企画に上がっているようですし、他組織とのコラボなども検討されているようです。また、サイトなどはしっかり作られており、それだけでも一度見ていただきたいと思います。百均でそれなりの商品が買えてしまう時代に伝統産業が急に復活することはありませんが、だからこそ地道に「その価値を提示し続ける努力が必要」でしょう。時間があれば深掘りしたいのですし、思うところはいろいろありますが、少しでも未来に繋がる視点が見いだせたらと願います。一応、10月16〜18日に山科の清水焼団地で行われるイベントは「京都最大級の陶器市」がキャッチになっています。できれば「級」を取って欲しいのですが…
│-│-│2026/09/18(金) 08:48│
アラカルト「まちのちゃぶ台ネットワーク山科」とは夜がやけに寒くなってきましたが、日中はまだ暑さが続くようです。長雨も加わり軽い頭痛が続きスッキリしませんが、体調を崩さないように気をつけたいものです。◆本の改訂作業の一環で、久しぶりに山科青少年活動センターを訪問しました。最近、異動がけっこう多いので知っている人は誰もおらず、昔の話もまったく通じなくなっていました。ただ、かなり若返っていたのでとても活力を感じました。もう私は過去の人になっているのかも。このセンターでは、地域のこども食堂の支援をされており、写真のマップを作られているほか、「まちのちゃぶ台ネットワーク山科」という、これから子ども食堂を開きたい人、手伝いたい人、支援したい人などの輪を広げる活動をしています。地域でもあまり知られていないので、今度の改訂本にそのことを掲載する予定です。山科区内には現在18のこども食堂があります。この20年でかなり増えました。有り難いことです。支援の輪が広がることはとても大事ですが、本来は子ども食堂がないことが理想です。国会で食料品の消費税減税が決まったようですが、2年間で本当によいのでしょうか。国を強くするには、人を強くしなければならないと考えます。政治家の方々には地域の実態をよく確認して欲しいと願います。
│-│-│2026/09/17(木) 09:00│
アラカルト床を飾る 〜山岡鉄舟さんとつながる〜日本経済新聞・文化欄に昨日から「稼ぐ美術館の盲点」として連載がされています。非常に大切なことです。私は文化あっての経済でないとそのうち滅びると思っています。◆今の家を買って3年半。茶室の床の間をどうしようか悩み続けましたが、ようやく軸をかけることができました。山岡鉄舟さん(やまおかてっしゅう、1836-1888年、幕末の幕臣、明治期の官僚、剣・禅・書の達人、一刀正伝無刀流(無刀流)の開祖、「幕末の三舟」のひとり)の書です。私は彼に強い影響を受けており、ぜひとも本物を手に入れたいと思っていました。鉄舟さんは頼まれれば断らずに書を書き、生涯に100万枚の書を残したと伝わります。それでお金をもらうことがあっても使わず、貧しい人に施していました。あんぱん好きで、木村屋の看板も彼が書いたというのはその筋では有名な話。太く力強い、気迫に満ちた文字が特徴で、かなり丸まった形をしているので、ほとんど読むことができません。写真の書は、中国宋代の歌人である張紹文(ちょう・しょうぶん)さんの『江湖後集』からの漢詩です。
「主靜觀心妙 耽奇發興長」 静を主(つかさど)りて心を観ずるの妙 奇に耽(ふけ)りて興を発するの長(ちょう) 心を静めて我が内なる精神(心)を見つめると、 自然の奥深い妙味や珍しい趣に深く引き込まれ、 詩情や感興がいつまでも長く湧き起こってくる。 という意味だそうです。森の中で心静かに自分自身を見つめ、自然の晴らしさに深く魅了され、そこから新たな感情や発想が長く湧き出てくる境地に1ミリでも近づきたい思いで掛けました。本当はお華も生けるべきなのですが、当面はこの状態でいきます。 │-│-│2026/09/16(水) 09:09│
アラカルト地域本の改訂作業を始める阪神はまさかの6連敗。優勝も怪しくなってきました。ただ、打線をバッシングするのではなく、投手を褒めるべきやと思います。◆写真の『山科ガイド』は、2009年に発行したものです。当時は山科地域を紹介するきちっとした本がなく、数年かけて形にしたものです。ただ、早くも17年が経過してしまいました。その間、内容が大きく変わってきましたが出版社がなくなってしまったので、なかなか改訂ができずにいました。少し時間ができたので、ここぞとばかりに修正作業・追加更新作業・新しい出版社との調整を始めてみましたが、改訂カ所が膨大にありちょっと気が遠くなっています。そして、来週から後期授業が始まります。なんとか今年度中に形にしたいとは思いますが、もしかしたら2年後か3年後になるかも知れません。他にもやることがいっぱいあるので、無理しません。
│-│-│2026/09/15(火) 08:59│
|