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レプリカ実習を実施

今年は全国的にクマの出没が増えていますが、お隣の大津市では4月以降すでに14件の目撃情報が寄せられているという。うちの裏山に現れるのは時間の問題かも…。◆昨日は、博物館実習の一環としてレプリカ実習を西尾製作所さん協力のもと実施いたしました。昨年の7月に社長様が急逝し一時心配しておりましたが、その後組織体制が整い今年も引き続き実習を引き受けて下さることとなりました。学生達にとってこれ以上ない環境で実施できることに感謝しかありません。本当にありがとうございます。ただ、ホルムズ海峡封鎖の関係で使用する材料の一部が少なく、この授業にも影響が及んでいたりします。最初に基本事項のレクチャーを行い、その後、型取り・成形・彩色までを行います。2グループあるので、朝9時から夜17時まで通しです。写真の作品は、学生がサンショウウオを作っているところ。普段、作品制作などしたことがない子が多いのですが、みんなとてもうまく作っています。クマとは異なり、サンショウウオは生息域が少なくなってきているようです。一方でよく似たヤモリはうちの壁や塀に常にへばりついています。似ているようでも、サンショウウオは両生類でヤモリは爬虫類です。

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│-│-│2026/05/31(日) 09:09

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ランプの宿・青荷温泉の記憶

一昨日、大飯原発の設置許可を取り消した1審から一転、国側の逆転勝訴となりました。いけいけどんどんになっていますが、本当にこれで良いのでしょうか。◆今朝の日本経済新聞・土曜版(NIKKEIプラス1)の「何でもランキング」で、「脱デジタルで過ごす宿」として「ランプの宿 青荷温泉」(青森県石黒市)が取り上げられていました(詳細は新聞を参照下さい)。最近は「デジタルデトックス」をテーマとした宿泊所が増えてきているようです。青荷温泉には30年以上前に友人と訪れた記憶があります。その頃はまだネットは繋がっていなかったので、「電気のない宿」(一部運用上電気は使用しています)として人気でしたが、今日になってもコンセプト的には「文明からの脱却」という意味で継続していると思います。一晩この宿で生活するとよく分かりますが、電球の灯りがいかに明るすぎるかということです。一方で、我々には太陽という自然の恵みがあります。明るくなったら起きて、暗くなったら寝る。そんな当たり前の発想に少しでも立ち返りたいものです。技術に依存しすぎないことが大事。

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│-│-│2026/05/30(土) 07:45

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滋賀の観光を考える

国家情報局の設置がようやく決まりました。他国に較べて遅すぎる対応だと考えます。2013年に、元CIA職員で日本の情報監視をしていたエドワード・スノーデン氏が、日本は未だに植民地でお花畑的な発言をしていたのを今でも覚えています。一方で、こうした権限を政治に利用することがあってはならず、その辺の監視や罰則を考えないととんでもない結果を生むことになります。◆昨日は、地域経営論/旧公共マーケティングという授業に「びわこビジターズビューロー」の有田様にお越しいただき、滋賀観光と観光政策の現状についてのレクチャーをいただきました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。これまでは「安土」に焦点を絞ってフィールドワークを行ってきましたが、今年からビューローさんと連携して「滋賀県全域」をターゲット(薄く広くにはなりますが…)に、若者目線での現状分析と新規提案が少しでもできればと思っています。ちなみに、現状における滋賀県のインバウンド観光客数は京都の「80分の1」しかないのです。もっと分散させないとね。

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│-│-│2026/05/29(金) 09:00

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子どものための「びじゅつかん」

朝、財布を無くす夢を見ました。どこに落としたのかわからず、関係先を延々と訪ね歩きましたが見つからず…。これまで現実で財布を無くしたことはありませんが、気をつけたいものです。◆さて、今年もMIHOミュージアムで「MIHOキッズミュージアム2026」(6月20日)が開催されます。コロナ禍以降、子どもたちのウェルビーイングを支援する目的で始められた取り組みですが、今や滋賀県の文化事業に位置付けられるようになっています。また、この活動がMIHOミュージアムの内部連携を高めているとも伺っていて嬉しい限りです。個人的にともて面白い事業だと思っているのですが、なかなか「スタッフ参加したい!」という学生が少ないことが悩みです。少人数でも、やる気のある子と汗を流しに行きます。

MIHOキッズミュージアム2026 たのし!うれし!おいし!
 https://www.miho.jp/news/mihokidsmuseum2026/

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│-│-│2026/05/28(木) 09:11

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時の流れの中で変わるもの

巨人の阿部監督は結局辞任されましたね。ニュースなどでは「当然」という声がありましたが、個人的にはAIの課題が浮き彫りになった感じだと思います。昭和の時代、親のDVで成功を掴んだ「巨人の星」という野球漫画が空前のヒットとなりましたが、ずいぶん遠い話に思えます。◆年度が変わり、これまで「地域連携センター」があった場所が空っぽになっています。この入口のデザインは私のポケットマネーで印刷会社と作り上げたものです(樹木のように地域も大学も成長して欲しいという願いが込められています)。これができる前まで、明確なスペースが与えられず、意地で空間を仕切ったときの象徴です。ここに至るまでに15年くらいを要しました。そこまでしても、なかなか組織に「地域連携」の意味は理解されませんでしたし、今でもどこまで浸透しているのか分かりません(一応学則には入りましたが…)。今年度から、センターは新しい空間と人が確保できたのでそれは喜ばしい事なのですが、時間の流れとともにこの場所は忘れ去られていくことでしょう。個人的にはこの入口のデザインが壊されてしまうのには耐えがたいものがあります。「こんなもの」と思われるかもしれませんが、私はこれまでここに魂を込め続けてきたのです。何かよい保存継承方法はないものか毎日思案しています。

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│-│-│2026/05/27(水) 08:10

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