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アラカルト防災プロジェクトを始める岐阜の郡上八幡で40度を超えたとの報道がありました。多治見ならわかりますが、山間部でも気温が上がるんですね。もう20年くらい前ですが、同僚の先生に従って郡上八幡のまちづくりをお手伝いしていたのが懐かしい。一度、郡上踊りを観にいきたいものです。◆昨日は、3回生ゼミプロジェクトで学内アンケート調査を実施しました(写真は調査時に使用すたネームプレート)。3回生のテーマは「防災マネジメント」に決定し、若者の防災意識に関して実態調査をしようということで実施しました。この企画は、最初留学生が日本の災害の多さに驚き防災を学びたいとのことで提案され、ゼミプロジェクトとして防災・減災率を高めるためのプログラムを研究することになりました。私としても阪神・淡路大震災や東日本大震災の調査に関係しているので強い関心はありますが、学生から提案されたのは今回が初めてでとても嬉しかったです。こうした学内アンケート調査は、ほぼ毎年実施しています。以前は紙のシートに回答してもらう形式でしたが、2、3年くらい前からQRコードからアンケートフォームに飛んで回答してもらう形式に変わりました。ただ、人を捕まえて調査協力してもらう形式には変わりがなく、調査実習のような形で授業を行いました。ちなみに、学生が調べた中では静岡大学が全学一斉地震防災訓練を実施されているようです。うちの大学では一斉での防災訓練は行っていませんので、このプロジェクトを通じて大学に提案(できれば関連部署と連携した実証実験)をしてみたいと考えています。
│-│-│2026/07/22(水) 10:50│
アラカルト健康診断の結果今週は危険な暑さが続くようです。日中、外に出るときには気をつけたいですね。◆先月受けた健康診断の結果が届きました。やっぱり血圧とコレステロール値が高い。血圧は入院以降毎朝毎晩計測しているのでほぼ正常値ですが、医療機関で計測するとビックリするほど高くなります。病院などで血圧が上がる現象を「白衣高血圧」または「白衣現象」と呼ばれます。医師の白衣を見たり、病院という特別な場所にいることで自律神経(交感神経)が刺激されるためのようです。もともと、私は緊張しやすい性格で、人と会話するだけで非常につかれるのです。教員は人と会話するのが仕事なので仕方ないのですが、家では心静かにゆっくりするように心がけています。コレステロール値は食べ物と運動ですね。前期はばたばたしていて運動する時間がほとんどとれなかったような。この夏休み期間は意識的に身体を動かしたいものです。
│-│-│2026/07/21(火) 08:57│
アラカルト厄を払い恵みをもたらすハーブ朝起きたらまだW杯の決勝がやっていたので、途中から観戦。全体のレベルはやはりスペインが勝っていた感じです。ただ、これまで何度も奇跡を起こしてきたメッシ選手がいたからこその盛り上がりだったのではないでしょうか。◆3連休最終日ですが、今日は普通に授業があります。今週のお華は、ひまわり(ビンセントクリアレモン)、カーネーション(セイシェル)、デンファレ(リオホワイト)、ハーブ(ルーター)、利休草(葉)です。レモン色のひまわりは珍しく、気持ちが爽やかになります。また、今回はルーターというハーブがセレクトされています(最後の写真)。このハーブはバルカン半島などに自生し、柑橘系の香りがあり古代から魔除けとして用いられてきた歴史があるようです。そうした背景から「ハーブ・オブ・グレイス(恵みのハーブ)」とも呼ばれているため、テーマは「恵み」としました。厄を払い恵みをもたらしてくれることでしょう。
│-│-│2026/07/20(月) 08:37│
アラカルト京都らしいハモ料理昨日は、日中に突然ゲリラ豪雨があり驚きました。茶室の窓を開けていたので縁側がずぶ濡れ…普段あまり拭き掃除はしないのでいい機会になりました。ちなみに、縁側窓にダイソーに売っていた隙間テープを貼ったらムカデがほとんど入ってこなくなりました。ただ、この間でっかいヤモリが入っていたのが不思議。別のルートがあるのだろうか。◆昨夜は徳島繋がりの方とハモ料理店で暑気払いをいたしました。京都の夏にハモは欠かせません。昨年亡くなったもう1人の方も以前来られていたようで、ここでも偲ぶ会のような形になりました。もう半年以上絶ちますが、なんとなくフラッと現れるような気がしてなりません。今週はゼミの懇親会もあり、ちょっと贅沢しすぎたかも知れません。
│-│-│2026/07/19(日) 10:46│
アラカルト偽書としての『古事記』『日本書紀』祇園祭の先祭りが終わりましたが、日中の最高気温が38度だったそうです。ちょっと暑すぎですね。◆昨日、国会で改正皇室典範が可決、成立しました。政治的な思惑も加わってか、国を二分する議論が高まる中で消化不良な点が多々残った結果だったと思います。そもそも「天皇とは何か」という歴史教育や研究がまだまだ途上だと思います。まず、今の学術界において神武天皇は伝説上の人物と認識される場合が多いのは大きな疑問点ですし、それ以前に人々を治めていた人がいなかったのかどうか。それに、2600年という時代設定も無理矢理引き延ばした意図がみられ、神武天皇が実在したとしたら恐らく今から約2000年前と考えています。一般的に『古事記』『日本書紀』が正史とされていますが、もっと科学的に分析されるべきでしょう。一方で、日本には「偽書」と呼ばれる書物が山のようにあります。膨大な量なのでまだ部分的にしか検証していませんが、全てを「偽物」と判断してよいのかという疑問を常に持っています。『古事記』『日本書紀』にしてもあり得ない話がいくつもあるわけで、その部分については「偽書」でありプロパガンダ的部分を有しているといえます。つまり、全体を総括評価するのではなく、部分部分で「正文」と「偽文」を丁寧に見極めていく作業が必要なのではないかと考えます。さらには、日本各地に残る「古代伝承」についても、成立した背景から「正承」と「偽承」を整理する研究が求められます。たとえば、アマテラスやスサノオなど、一般的には天上神のようなイメージがつきまといますが、個人的には実在した人物であるという仮説のもと、論考を続けています。また、古代の統治者というのは、武力ではなく、卑弥呼ではないですが霊的な力を有していたと考えています。東北のイタコや沖縄のノロに代表されるように、そうした力のある人は「女性」に多く、かつて民俗学者の柳田國男先生は『妹(いも)の力』として研究されています。ともかく、『古事記』『日本書紀』が編纂されるときには『帝紀』や『旧辞』という歴史書が存在したわけですが、恐らく存在すると不都合なので焚書されてしまったのだと考えられます。大変悔やまれます。本当の日本史を知りたいものです。
│-│-│2026/07/18(土) 09:27│
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