アラカルト

休むための光

今月もあとすこしで終わり。今年も残すところあと1ヶ月。後期に実施している展示論のテーマが確定しました。「休むための光」。クラスに16チームあり、その中でコンペで選ばれたもの。コンセプトは「癒し」と「DIY」。現在基礎研究を行っていて、来月から制作。選ばれたもの以外に、「環境」や「防災」、「協力」、「達成感」、「国際交流」などのテーマが多かったように思います。学生の企画は、その世代の願望につながります。毎年「癒し」は出てきますので、やっぱり今の学生は疲れていることが分かります。柔らかい光のでるランプシェードをDIYで制作することに。どんな作品ができるのでしょうか、楽しみです。ちなみに、私の部屋にはアジアン風のランプや蝋燭があり、いつも寝る前に付けたりしてすこしリラックスしています☆まぁ、そのまま寝ちゃってまた風邪ひかないように注意しないといけませんが…。

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│-│-│2018/11/30(金) 23:32

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「誰がやるの?」「自分でしょ!」

下の記事は地域振興の「あるある」ですね。「視察病」だけでなく「講演病(聞いただけで行動しない)」、「イベント病(効果測定せずにやった事で満足してしまう)」などもあるかと思います。これらは深刻な病理で、多くの自治体で感染しています。これらの背景には「失敗の連鎖」や「政策ネットワークの崩壊(政策立案が立てられず、立てても動かない、批判される)」「人口減と高齢化」などがあると考えていて、回復させるには相当の労力が必要と考えます。まずは「‖梢佑寮策を頭から批判しない(特に影で批判するのは「犯罪」というくらいの意識を持つ)」「∪策批判する場合は代案を(堂々と)示す」「政策は外部に委ねず、自分たちで構築する覚悟を持つ」「ず能蕕ら大きな成功を目論まず、小さは成果の積み重ねを行う」「ダ果に自己利益のみを主張しない」「ζ頃から地域の将来を話し合う、官民共同のテーブル・プロジェクトを持つ」「能力のある若い人を支援し、政策や権限を委ねる」「他人の庭を見る(視察)こと以上に、自分の庭をしっかり見つめる(地域資源の再発見・再評価→問題の修正→政策)」などなど、当たり前といえば当たり前のことを粛々とやるしかないと思っています。何か「魔法」があるように思っている人も多いです。新しい視点を得るために「他人に意見を求める」部分が多少あっても良いですが、「自分が動く」という前提なしには何も変わりません。それに気づき、意識を改めることが大事なのです。「いつやるの?」「今でしょ!」というコントがありますが、私は「誰がやるの?」「自分でしょ!(あなたでしょ!)」とよく言っています。

「地方を滅ぼす「視察病」という深刻な病気」
東洋経済オンライン(2018.11.30)
https://toyokeizai.net/articles/-/251376?fbclid=IwAR1CWm3bZvPRRT0BRNjIefDv32y9BNC7yACLmZbx7bbJwnANCNavglp1fZg
│-│-│2018/11/30(金) 08:38

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最近話題のライフハック

咳はようやく治ったみたいですが、昨日今日となぜか首や背中に痛みが走ります…なんか憑かれているのかなぁ。それはそうと、最近「ライフハック」という言葉をあちこちでよく聞くようになりました。何の事か最初はよくわかりませんでしたが、もともとはハッカーなどのコンピュータやシステム開発の仕事をされている人が、効率性を高めるためのテクニックやノウハウを指す言葉だったようです。それが、現在では仕事の生産性を高めることに限らず、人生のクオリティを高めるための工夫や知恵という意味でも使われているようです。そんな中で、ネットを中心に防災に役立つ自衛隊のライフハックが注目を浴びていて、最近それをまとめた本が出版されたので、買ってみました。今年はとくに災害が多かった年でしたので、ぱらぱら読むだけでも結構役立つノウハウが満載でした。こうしたライフハックは自衛隊に限らず、いろんな業界にあるよなぁと思ったりします。教員のライフハックとしては、学生指導・集団指導の方法や知的生産の技術といったことになるのでしょうねぇ。長年試行錯誤している共同学習のノウハウはいつか本にしたいと思っています。

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│-│-│2018/11/29(木) 22:42

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京都 紅葉の穴場

今日は大学院の授業でフィールドワークに出かけることに。京都御所を中心にその周辺の文化施設を見学しました。この時期ですので、紅葉もふんだんに楽しめました☆御所の中も綺麗でしたが、最も綺麗だったのは同志社大学の横にある相国寺内の「承天閣美術館」の紅葉。美術館に入る手前のアプローチが素敵でした。境内のかなり奥の方で、人もあまりおらず、良い感じでした☆穴場です。まぁ、今年は去年よりも色が鮮やかですので、結構見応えする場所は多いかもしれません。美術館の手前ですので、無料で見学できます。古いカメラで撮影しているので、写真の色合いがあまり良くありませんが…。相国寺さんの門前では、ほんとにばったりと知人に遭遇し、何か不思議な縁を感じました。元気にされているようで、とても嬉しかったです。そろそろ毘沙門堂にも行ってみたいなぁ。

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│-│-│2018/11/28(水) 21:32

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丁寧であること

先日の安土の帰りに、近江八幡のクラブハリエさんに寄ってバームクーヘンを買ってきました。3回生の共同研究のテーマがバームクーヘンになったので、ここの商品を改めて確認しておかないといけません。切り分けてみんなで実食。考えてみればバームクーヘンだけ買うのに行列をつくるのは凄いことです。3連休ということもあり、30分ほど並びました。もともとはヴォーリスさんとの関係から始まったようで、60年以上の歴史があるとは知りませんでした。何事も信念をもって事に当たるという意味では、いろんな場に応用ができるかと思います。表面だけ綺麗にして、一枚皮を剥いだら中身がないような存在が多い中で、貴重な会社だと思います。商品もサービスも空間もすべてが丁寧。駐車場の紅葉がとても鮮やかでした☆

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│-│-│2018/11/27(火) 23:12

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