アラカルト

世代間交流プロジェクト

うちのゼミナールでは毎年様々なプロジェクトを行っていますが、今年は世代間交流プロジェクトを行っています。ようやくチラシやイベント開催の方向性が固まりましたので、ご案内いたします。事業を行っている現4回生はちょうどコロナが始まった年に入学してきました。最初から入学式ができず、授業も遠隔ばかりの時代でした。その子達が3回生になり、コロナ禍を乗り越え、「いろんな人と交流したい!」という思いから企画を立ち上げました。大きくは3つのプログラムで、一つは体を動かしてモルックというスポーツを行います。これも、室内で安全に楽しめるよう、道具やルールの見直しなどを独自に行っています。二つ目は世代間で楽しめるゲームで、それぞれの世代の常識(世代語)をゲームと、サブテーマが環境ということもあり、今回は「有機栽培」を使ったゲームを提供します。最後は食べて交流ということで、有機栽培を研究してきたので、その成果は冊子にするんですが、イベントでは有機栽培されたものを食べて交流ということにしています。調べてわかったのですが、意外に京都は遅れていて滋賀の先進的な農家さんを中心に調査させていただきました。ゼミナールでは、イベントを行うこと以上に、「世代間交流プログラムの開発」という視点を大事にしています。人数規模が小さいので募集は内々で行っていますが、見学は自由ですので、もしこうした事業にご関心がありましたら、私までご連絡下さい。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2023/09/12(火) 10:32

アラカルト

歴史を変えた試合

ラグビー日本代表が初戦でチリ代表に逆転勝利しましたね。時間帯が良かったので、今回はしっかり見ました。今後の試合が楽しみです。とくにリーチマイケル選手がトライしたシーンはとても熱かったです。思えば、2015年9月19日、ラグビーワールドカップ2015(イングランド大会)で、これまで勝ち星のなかった日本が世界ランキング3位の南アフリカを34—32で破りました。この試合は、日本ラブビーの歴史を変えた一戦だと思っています。リーチ選手はこのときのキャプテン。写真のスタジアム模型は、その時のシーンをリスペクトしたもので、以前授業の一環で私が試合が行われたブライトン・コミュニティ・スタジアムをイメージして制作しました。だいぶ放置していたので、この機会に煤払いをしてテーブルに展示しています(誰も気がついてくれませんが…)。

1.JPG
│-│-│2023/09/11(月) 10:25

アラカルト

古いものの中にある価値

台風が来るとのことで、雨になるかと思ったら猛烈な暑さ…。今年はどうなっているのでしょうか。◆新居の清掃を細切れに行っていますが、とにかく全てが埃まみれなので、時間がかかります。ただ、この家は面白いものがあって、例えば一枚目の写真は玄関横の棚ですが今では考えられないくらいの凝ったデザインです。柱は天然木です。45年前の家ですが、古いものの中にも今にはない価値があります。残せるところは残したい。◆パスタが食べたくなったので、お昼は山科駅近くのアッソルッソさんで牛肉のボロネーゼを頂きました。デザートはガトーショコラにしました☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2023/09/10(日) 14:24

アラカルト

課題を愉しむ

まだまだ日中は暑くなる日もありますが、朝方は肌寒くなってきました。セミちゃんも大人しくなってきた感じ。今日は土曜日ですが、午後から入試プログラムがあるので出勤しています。◆ところで、先日クルマの車検を行いましたが、整備士の方から少し指摘のあった場所を確認しました。前輪のコイルサスペンションとダンパー(中に入っている円筒形のもの)です。後輪はコイルとダンパーは別々に設置されているので問題ありません。そもそもダンパーは揺れを押さえる役目をしますが、以前により性能の良い社外品に変えました。乗り心地は雲泥の差です。ただ、径のサイズが少し大きいためか、多少干渉し傷が出始めているのです。一長一短ですね。もし本体に穴が空くと中からオイルが漏れ出す可能性があります。それほど大きな傷ではないので、しばらく様子を見たいと思います。場合によっては、前輪だけ純正に戻すかな。旧車に乗っているといろんな課題に遭遇しますが、その課題に向き合うことが愉しいのです。最近のクルマは故障が少ないし、いろんなものが付いているので改良しにくく面白くありません。できればダンパーだけでも自分で作りたいと思ったりしました。

1.JPG
│-│-│2023/09/09(土) 10:16

アラカルト

タブーへの挑戦

昨日、ジャニーズ事務所が記者会見をしました。性加害を認め、トップを変えるとのこと。当たり前ですが、一方で社名は変えず元社長は代表に収まるという不思議。権力者の前に、不正があろうともメディアも沈黙し、それがタブー化し被害が拡大する。統一教会問題も原発問題も似たような構造があり、日本社会にはそうした特徴が随所にみられるように思います。ところで、最近森永卓郎氏の『ザイム真理教』を読みました。部分的に納得できないところはあるものの、増税思考の国家財政のあり方は将来的に禍根を残すのは確実ですし、指摘したのは勇気のあることです。人口減少の時代に税金が上がり続けるのはどう考えてもおかしいことで、人口規模に応じた国家運営・減税政策のあり方をきちんと議論すべきでしょう。ただ、この本はことごとく出版社から拒絶されたようです。ここにもジャニーズと同じ構造があるように思われます。権力にすり寄っている方が楽ですが、それを続けると問題が大きくなるのです。大事なことほどタブーに対抗する勇気を持ちたいものですし、社会全体としても沈黙者(サイレントマジョリティ)にならず、多様な意見を受容できる環境が広がることを祈ります。

1.JPG
│-│-│2023/09/08(金) 10:52

page top