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アラカルトブラタモリ in 山科大谷選手が所属するドジャースがワールドシリーズを制覇しましたね!おめでとうございます。漫画のような展開ですが、現実です。彼の行動にはいろいろ学ぶところがあります。◆さて、明日から「ブラタモリ」が帰ってきます(写真は公式HPより)。三夜連続放送です。しかも、また山科が少し取り上げられるようです。キーワードが「三差路」ですので、恐らく髭茶屋がでてくるのでしょう。最近、あの辺りは開発が進みますが、可能であれば東海道と奈良街道はもうすこし、修景事業等で街道の雰囲気を創出したり、歩道や休憩所などを整備して歩きやすくする政策ができればと願います。
放送予定 NHK総合 11月2日(土) 19:30〜20:15 NHK総合 11月3日(日) 19:30〜19:58 NHK総合 11月4日(月) 19:30〜19:58 <NHK公式HP> https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/ ![]() │-│-│2024/11/01(金) 10:32│
アラカルトゼミプロジェクトの結果朝起きたら窓が結露していました。今年初かな。今週末をピークに気温がどんどん下がるようです。コートの準備が必要かも。◆今月実施した4回生ゼミプロジェクトの様子を大学の広報課の方が取材していただき、先日大学のHPにアップされました(詳しくは下記アドレスをご参照下さい)。写真も綺麗に撮って頂き、端的にまとまっています。感謝感謝です。驚いたのは上の左側の写真に4人の男子学生が写っていますが、たまたまですが全員当日遊びに来てくれたうちの3回生ゼミ生です。こんなことってあるんですね!ちなみに、3回生ゼミプロジェクトも「食」がテーマなので、先輩の事例が少しでも参考になればと思います。資材がまだ研究室に山積みになっているので、ボチボチ片付けないと。
<京都橘大学ニュース> https://www.tachibana-u.ac.jp/news/2024/10/sdgsney-ney-project-cafe.html │-│-│2024/10/31(木) 09:25│
アラカルト完治寒さが深まってきたので、ようやく扇風機を片付けました。分解清掃して綺麗にしておきます。リフォーム会社からまだ連絡はないので、次はこの冬の越冬作戦を今のうちに考えます。◆3ヶ月ほど前の事になりますが、体中に湿疹ができるので、皮膚科の病院に行って血液検査をしたらなんと水疱瘡だとのこと。処方されたお薬を飲んだらかなり楽になりましたが、副作用で倒れかけました。説明書をよく読んだら「気を失うほど」のことがあるとあったので、ビックリ。かなり強い薬だったようです。お陰様でだんだんと少なくなってきたのですが、その後もボツボツと出ては消えというイタチごっこが続き、一昨日ようやく最後の1つがなくなり完治しました☆長かった。仕事はほどほどに、よく寝て免疫力を高めたいと思います。
│-│-│2024/10/30(水) 09:54│
アラカルト善人の沈黙肌寒くなった来たので、ようやく上着を出しました。これから寒くなるのでしょう。国政もそうですが大統領選の結果次第では、世界情勢も寒くなりそうです。◆さて、写真の本は最近発刊されたもの。勇気ある人です。また、岩波書店も勇気あります。当たり前のことが言えない社会って窮屈です。13年前、とんでもないことが起こり、今はなかったよう。でも、本書を読んで、まだ構造的に過酷事故の可能性があること、アルプスで処理できない汚染水があることなどを知りました。もっと事実を公開すべきです。あのとき、2号機の圧力が下がらなければ、半径170キロあるいは250キロ圏内の避難が想定されていたわけです。未だに圧力低下の要因は分かっていません。先日ノーベル平和賞で沸きましたが、「ノーモア被爆者」を考えれば、原発という恐ろしい技術はまだ人類が使うべきではないと考えます。それに、1グラムのデブリを採取するのにいくらかけているのでしょうか。また、軍事力をどんなに強固しても、原発に爆弾落とされたら日本はパニックになります。戦争のあり方も変わってきています。そして、今日女川原発が再稼働します。本書の最後にキング牧師の言葉が引用されています。「究極の悲劇は悪人の圧政や残酷さではなく、それに対する善人の沈黙である。」と。私は沈黙したくありませんし、ぜひ宮城県の人に本書を読んで欲しいと願います。
│-│-│2024/10/29(火) 08:41│
アラカルト救急車に乗る開票の結果、自公の与党が過半数割れとなったようですね。もっと減ると思いましたが、日本国民はやさしい(無関心なのかも)。政局は荒れますが、勝手に決められるよりはいいかも。◆昨日は地元の音羽病院さんにてメディカルフェスティバルというイベントが行われました。医療のことも少しありますが、基本は屋台と音楽。地元の商店会が運営協力をしての開催。大学からは、まちづくり研究会など学生もいくつか出展していたので覗いてきました。山科カルタが完成したようで、またゆっくり見たいと思いました。会場には救急車があり、体験乗車ができました。ベース車はハイエースなので、リアはリーフサスペンション。ですので、かなり揺れるはずですが器具がずれないような工夫が随所にありました。退院して3年9ヶ月。音羽病院さんにホンマにお世話になりました。
│-│-│2024/10/28(月) 09:29│
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