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アラカルトそれぞれの縁期末の終わりになると行われるのが、卒業論文の「口頭試問」。この時期、多くのゼミナールで実施されます。副査の先生と合同ですので、今年は30人。朝から夕方まで試問が続きます。ここで終わりではなく、もうちょっと続けたら面白いのになぁと思う研究が沢山ありました。思えば、自分が学生時代に受けた試問では、「木下君、出版社を紹介するからこの研究は本にしなさい」と言われ、その後2年間かけて倍の量に増やして出版しました。その間、博物館で仕事をしながら大学院にも通い、やっとの思いで創り上げて先生のところに持っていったら、「木下君、卒業論文を本当に本にしたのは君が初めてだよ」と言われ、ビックリしました。多くの学生が同じ事をしているものと思ったからです。もともと文章を書くのは好きではないのですが、何か分からない事柄を掘り下げて調べていくのが好きだった(そこで新しい発見をすることが楽しい)ので、それはまったく苦ではなく、その部分が生きたのでしょう。人間、どこで自分の才能が生きるかはわかりません。ちなみに私の場合、かなり昔の海外ドラマで「刑事コロンボ」というのがありましたが、あのコロンボ刑事みたいに現場に足を運んでは、分からないことを何度も聞いていくという手法がお得意なんです。最近はデスクワークが多く、現場に出られないのが苦痛ですが。とにかく、何かの縁があって取り組んだテーマですから、これからも大切にして欲しいと願います。試問が終わって、夕方ゼミ生達と山科で最後の懇親会。デザートはラムネのシャーベットでした(ちょっとピンボケでスミマセン…)。
│-│-│2019/01/28(月) 23:37│
アラカルト植物との対話から今朝も雪景色。ふと見ると、ベランダのシュロチクが悲鳴を上げていました。植物は言葉を発することはありませんが、態度で伝えてきます。「ちょっとムリ」という心の声が聞こえてきます。これ放っておくと確実に枯れますので、お部屋の中に入れました。ゴメンナサイね。あんまり気を使いすぎないようにはしていますが、元々南方系の植物と聞いていますので、さすがに雪が降る気温になると色が薄くなり葉先から枯れてきます。だいたい木の表情を見れば大切にされているかどうかがわかります。それは人も同じだと思います。うちの大学の共学理念は「自立・共生・臨床の地」ですが、大学の中でもっとも好きな共学理念は同志社大学のそれ。創始者・新島襄氏の言葉「人一人ハ 大切ナリ」です。人間、一人ひとりが大切であって、大切ではない人はいないということ。大切に育てられた人は、心が豊かになり表情も明るくなります。どんな学生であっても、その可能性は無限であり、いい人生を送って欲しい。偏差値なんかに左右されて欲しくない。人の能力は多様なのです。「人一人ハ大切ナリ」いつも心に刻んで教育に臨んでいます。手のかかるヤンチャな子もいますけど、そういう学生ほど気になります。まぁ、今日も論文審査の関係で出勤、自分も大切にしないといかんね。
│-│-│2019/01/27(日) 22:14│
アラカルト寒いのは嫌いだが雪は好き大坂なおみ選手すごいです!おめでとうございます☆テニスやりたいなぁ。今日は大学院の合同発表会と懇親会がありましたが、朝から雪。久々です。入試日程に重ならなくてよかった。京都では雪はあまり降らないので、全国的にすごいことになっているのでしょう。夜、車に乗ろうとしたらガラスに雪がこびりついていて、剥がすのに一苦労。こういう日はジムニーがあったら雪遊びに行くんだけどなぁ。今の車も副変速機は着いているけど、車高が低いので雪遊びするにはちょっと怖い。今日のおやつはいつもお世話になっている方から頂いた柿の種のチョコバージョン。チョココーティングのお菓子大好きです☆ごちそうさまでした。
│-│-│2019/01/26(土) 22:07│
アラカルト野菜のセレクトショップ昨日今日と一般入試。でも体調がいまいちで、昨夜帰宅したらそのまま寝てしまいました…。無理はしていないのですが、どうも疲れが溜まっているようです。さて、かなり引きずりましたが、熱海の最後です。街を歩いていて不思議と惹かれたのが「REFS(レフズ)」というお店。最初よく分からなかったのですが、立ち寄っていろいろ質問。野菜のセレクトショップだそう。名前は「Real food story」の略です。なんとなく新鮮な感じがして、お昼もそこの野菜にこだわったランチを頂きました。調味料もこだわっており、味付けは自分でできるようになっていましたが、どれを付けたら良いのか迷ってしまいました(笑)旅をして新しい感覚に出会うのはとても楽しいものです☆
│-│-│2019/01/25(金) 21:43│
アラカルト伝えることの難しさインフルエンザが大流行しています。学内は人だらけなので、なかなか気を付けようがないのですが、うがい手洗いは意識的に行おうと思います。もう学部の授業は終わったのですが、外部団体との打ち合わせや学生の追試等の対応をしていました。インフルの場合は5日程度休まないといけないので、これから後期試験を受けられなかった学生がぼちぼち研究室にやってきます。さて、昨日お店へのヒアリングを行いましたが、主力商品の「デコバーム」を全種類購入し、味等の評価を行いました。全部で15種類もあり、生地にデコレーションを行い、かなりカラフルな商品構成となっています。お店の方からは、「良い点を1つ」「悪い点を9つ」考えてまとめて欲しいと言われていまして、学生の評価を来週の火曜日までにまとめないといけません。何でもそうですが、評価は良いところだけ見ていても意味がなく、悪い点をしっかり抽出する必要があります。お客さんは遠慮して良いことしか言わないため、悪い部分が見えなくなっているとおっしゃっていました。教員というのは、いろんな場面で悪い部分を伝えることをしないといけない場面が多々あるのですが、どう伝えたら良いのかいつも悩みます。楽しそうなことをしているように見えますが、結構ストレスも多いのです。
│-│-│2019/01/23(水) 23:04│
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