アラカルト

子どもに還る場所

今夜はやってしまいました。地域の会合の後、学生と飲み屋で反省会をしたら、たいして飲んでいないのに酔ってしまってカバンを忘れました。お店の人に迷惑をかけてしまいました。すみません。ところで、先週末に茨城に行った折、息栖神社近くにある「サーキットの狼ミュージアム」にも寄ってきました。私が小学校の頃に流行った漫画で、スーパーカーブームの火付け役でした。漫画に出てくるクルマの実車が勢揃いしています。今見ても美しい、というか今のクルマよりも美しい。デザインというのは時代を超えますね。大事故をしてからスポーツカーよりも四駆に関心が移りましたが、やはり何度見てもいいものはいい。今でもフェラーリはディーノが一番だと思っています。子どもの頃からクルマが好きで、ノートの裏にはいつもクルマの絵を描いていました。その頃は「スーパーカー消しゴム」で遊ぶのが流行り、毎日遊んでいたのを思い出しました。ここに居るだけで不思議と子どもの頃の記憶が蘇ります。ここのコレクションは全部走れるように動体保存がされています。それに、いまお願いしているレストア作業の参考になりました☆これだけの施設を作るのにどれだけの労力をかけたのか分かりませんが、人間の熱意って凄いですね。

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│-│-│2018/08/09(木) 23:20

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作られた聖地

台風の影響でしょうか、今日は比較的過ごしやすい感じでした。研修室も窓を開けておくくらいで過ごせました。ところで、先日行った鹿島神宮。想像以上に古い神社でした。少なくとも伊勢神宮よりもずっと古い。でも、縄文時代まで遡れるかというと疑問です。かつてはこの場所でも20年に一度の遷宮が行われいました。今は12年に1度の大祭。奥院には要石という磐座と、芭蕉が「神代のまま」と詠んだ御手洗があります。熊野で言えばコトビキ岩と那智の滝。どちらが古いと言えば御手洗でしょう。要石は地中に埋まっている部分がそうとう大きいそうですが、意図的に埋められた感じがします。そして近くに荒魂が祀られていますが、祭神は書かれておりません。隠されています。伊勢と鹿島・香取はかなり同じような目的で聖地化された場所という感じがいたしました。昔の人はこの3社を歩いて巡っていたのですから、すごいですね。

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│-│-│2018/08/08(水) 23:35

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児島のジーンズ

打ち合わせのために町中に出ましたが、ついでに買い物も。ジーンズが欲しかったので、一度行ってみたかった児島ジーンズのお店(京都店)を訪ねました。お店のお兄さんに根掘り葉掘り質問。ジーンズも奥が深い。一度現地に行ってみたい。ジーンズミュージアムなるものもあるらしい。地域産業として成長させている点が素晴らしい。仕掛け人がいるのでしょう。ただ、製品にもいろいろあるでしょうから、山のようにある種類からとりあえずスタンダードなものをチョイス。値段が思ったより高くなかったのが嬉しい。しばらく使ってみます。前にリーバイスをいろいろ使ったことがありましたが、有名メーカーなのに生地が悪かったのを覚えています。最近は適当にイオンなどで買ってしまったりしていましたが、良いものであればできるだけ日本製を使いたいですね(生地は海外製ですが)。ついでに地域の応援にもなるので一石二鳥です☆

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│-│-│2018/08/07(火) 22:14

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茶の湯に学ぶ日本文化のエッセンス

暑い日が続きますねぇ。そういえば、先日行った茨城の息栖神社近くの川でお魚さんが大量に浮かんでいました。恐らく暑さに耐えられなかったのでしょう。秋よ早く来い。さて、今日は信楽のミホミュージアムで「茶の湯に学ぶ日本文化のエッセンス」という研修会に参加してきました。滋賀次世代文化芸術センター主催の学校教員向けの研修会で、今年が17回目。休館日のミュージアムを貸し切っての贅沢なプログラム。この事業もいまの研究の一環です。午前中は茶の湯とおもてなしの意味について学芸員の方からレクチャーを受け、午後は特別展の見学と、いつも連携している武者小路千家の方々のお茶のワークショップが行われました。自分も実際たてることになったのですが、武者小路千家は全て泡立てないで、三日月型に泡のないところができるのが良いとされます。難しいと思ったのですがなんとかうまくできました☆お菓子は「洲濱(すはま)」です。西洋化が進み、子ども達が日本文化に触れる機会が少なくなりましたが、学校を通じて少しでもこのプログラムが広がればと願います。朝の牛乳が傷んでいたのか、一日中お腹が微妙に痛かったのがつらかった…今はもう大丈夫です。

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│-│-│2018/08/06(月) 21:23

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起業家精神

今日は実家から移動し、浜松・スズキ本社前にあるスズキ歴史館へ。とにかくどこに行っても暑い…。腕がだんだん焦げてきています。この施設は事前予約が必要なのですが、夏休みに入っている関係か思ったよりお客さんがいっぱい。自動織機開発の歴史から展示されていますが、本当にトヨタの歴史とよく似ています。とにかく何でもやってみるという精神には関心いたします。その影でなくなっていった企業も多々あるのでしょうけれど。昔乗っていたジムニーSJ30FKも展示されていましたし、新型ジムニーもじっくり見学。実は今の車を所有する前に初期型のサムライ(アメリカ輸出版ジムニー)をかなり手入れして直したので、この施設に寄贈しようと打診したことがあります。珍しいタイプだったのですが、ヨーロッパ輸出版を所有しているとのことで、受け入れて頂けなかったことがありました。残念ながらその車は展示されていませんでした。私のサムライは個人で保管も大変なので結局オークションに出品。スズキはユニークな企業で関心はありましたが、組織を成り立たせたり、商品を作っていくことってほんとに難しいんだなぁと改めて感じました。ちなみに、1台の車には約3万個の部品が使われているとのことです。凄いですね。

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│-│-│2018/08/05(日) 22:41

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