アラカルト

大雪の山科

メディアが「中道」「中道」とうるさかったですが惨敗し、高市さんが残って少し安堵。ただ、国民・参政・みらい辺りの伸びがいまいちだったので、政局監視が難しくなるかもしれません。◆昨夜に大量の雪が降り一面銀世界。昨年もこんな日がありましたね。ノーマルタイヤなので今日は徒歩で出勤。何度も滑りましたが、なんとか転ばずに職場に到着。途中駅前で朝食をとりましたが、2時間かかりました。それでも約8千歩。三条通りや国道1号の西行きは車が完全に止まっていて大渋滞でした。雪が降っていても鹿ちゃん達は元気にしているようですし、普段みない疏水の雪景色や研究室から見る風景も素晴らしい。それでも夕方までにはほとんど溶けてしまうでしょう。

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│-│-│2026/02/09(月) 09:49

アラカルト

身近な禊

朝からかなりの雪が降っているので、京都市内でもかなり積もるかもしれません。今日は選挙がてらちょっと買い物にでも行こうかどうしようか。◆昨日は宇治に行っていました。以前から壊れていたクルマの集中ドアロック撤去を電装系専門店に依頼したためです。普段このような依頼はないと思いますが、快く対応いただき心より感謝申し上げます。本体やモーターだけでなくセキュリティのスピーカーなど、いらないものが沢山剝がされました。まさに身近な禊そのものです。ボタン一つでロックが開閉できるのは便利ですが余計なシステムが必要となります。鍵を使う行為は少々面倒ですが「実感」を伴うので好きです。撤去後、鍵への圧力が半減して感動しましたし、リモコンが必要なくなったので鍵がスマートになりました。◆作業されている間、久しぶりに宇治の街を探索したので、後日小分けしてアップします。

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│-│-│2026/02/08(日) 09:54

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藍染畳縁のクラウドファンディング

冬期五輪が始まりました。なんだかんだ東京五輪からもう5年も経っているんですね。時の経つのは早い。◆先月行った畳シンポジウムでのパネラーの1人、奥井畳店の奥井啓太さんが新しい試みを始めています。それは、純国産の「藍染畳縁(あいぞめたたみべり)」の開発です。このプロジェクトはは、単なる商品開発ではなく「衰退する日本文化にもう一度光を灯すための挑戦」とのことです。畳の話は以前のブログでお伝えしましたが、藍染を行う藍師(すくも製造職人)も江戸期には約2,000軒あったようですが、現在は5軒となっています。今回の畳縁は布になったものを染めるのではなく「糸を一本一本染め上げて作っている」ものとなります。私は徳島とも関係しておりますし、将来家の茶室にこの畳縁を利用したいと思い協力をさせていただいています。あと、3週間程度ありますので、もしご関心がありましたら協力をお願いいたします。

「藍染畳縁」のクラウドファンディング
 https://for-good.net/project/1002978


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│-│-│2026/02/07(土) 09:02

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報道カメラマンの大石芳野さんの視座

今日からミラノ・コルティナ五輪が開幕します。思えば、最後にスキーをしたのは今から26年くらい前でしょうか。それまでは毎年のように前の職場の人と行ってきましたが、京都に移住してから一緒に行く人がいなくなったので、縁遠くなりました。◆今月の日経新聞「私の履歴書」欄に報道カメラマンの大石芳野さんが連載されていて、それがとても面白いです(詳細は新聞を参照下さい)。彼女は、子どもの頃から生きる意味を見いだせずにおり、いつも壁と対話していたという。常に死ぬことを考えていたのですが、ある写真家の作品に衝撃を受けまだ女性がカメラマンになるという時代ではない中、その険しき道を進みます。そして、ベトナム戦争やカンボジアの虐殺など、戦争・内紛やその後の人々の生活をに目を向けたドキュメンタリー作品を手がけるようになります。彼女独自の視点にとても共感し、読む度に「自分の生き方はこれでいいのか」と考えさせられます。彼女の展覧会がもしあれば、一度見に行きたいと思いました。

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│-│-│2026/02/06(金) 08:55

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AIロボットと建築遺産

報道では全国的に暖気が入ってきたと伝えていますが、今朝はとくに暖さをまったく感じませんでした。これからなのかな。◆一昨日のことになりますが、山科の洛東迎賓館にて新学科「ロボティクス学科」「デジタルメディア学科」新設に向け、「AI」や「ロボット」に関するシンポジウムを行うというので参加してきました。ロボット研究や万博で有名な石黒浩先生も来られていました。いろんな分野でAIやロボットは人を超えていくと感じましたが、一方でスマホのように開発企業がモデルチェンジやOSのバージョンアップを繰り返すことで、「利用格差」はより激しくなると考えています。が、開発面の話が多く運用面の話はあまりでてきませんでした。私はあまのじゃくなので、これからも本物・真実性や精神性といった側面の追求をしていきたいと思いますし、ふと新しいアイデアもでてきたので機会があれば誰かとコラボして私なりのAIロボットを作ってみたいとも思いました。◆ここに来たもう一つの目的は、洛東迎賓館がどうなってるのかを確認したかったということがあります(実はこっちがメインだったりする)。結婚式場としての営業を終わられて約1年半経過しているので、建物やお庭が心配でなりませんでした。そもそも建てられてから87年が経過していますし、建物は利用されないと痛みが急速に進むものです。シンポジウム開催前に関係者がかなり掃除をされたとのことですが、ざっと見て大きな問題を感じませんでしたので安堵しました(細かい部分でいろいろあるのでしょうし、そもそも耐震補強してあるかは不明)。庭木の手入れが大変ですが、そんなことができるロボットは登場するのでしょうか。人の力はまだまだ必要なのです。運営主体が変わったとしても引き続き地域の遺産として見守っていければと思います。◆建物の入口等には、うちの「まちづくり研究会」の学生達が「陶灯路」を展開していました。とても寒い中おつかれさました。

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│-│-│2026/02/05(木) 09:16

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