アラカルト

ラクト23周年

急に冷え込みました。恐らく全国的なんでしょうね。今日は駅前のラクトさんで冬物も含めていろいろとお買い物。ラクトができて今年は23周年だそう。私は2001年からですので、完成時は知りませんが、当初から大きく変わりましたねぇ。ホテルの方は完全に経営が変わってしまいましたので、そういえば支配人も含め全然顔がわからない。ただ、大丸さん頃はほとんど利用しなかったのですが、無印さんが入ってから駅前の雰囲気が変わりましたし、個人的にもちょくちょく買いに行くようになりました。今後も良い方に発展していけばと願います。◆お昼はロビンさんでエビのボロネーゼをいただきました。久しぶりのモチモチ生パスタ☆宣言が解除されたせいか、満席でした。

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│-│-│2021/10/17(日) 20:47

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たまには奇抜に生きよう

今日は朝から先週の調査記録を作っていましたが、まとめ方に悩みあまり進まず…まぁ、筆が進まないのはいつものことです。時間がいくらあっても足りないですが、日曜日は休みます。◆さて、今週のお花は、コスモスとオレンジのストレリチアなどでした。とくに、ストレリチアのインパクトは凄すぎる。調べてみますと、見た目が極楽鳥に似ていることから、極楽鳥花(ゴクラクチョウカ属)というらしいです。実際の極楽鳥を見たことはないですけど。あと、ハワイなどでは「バード・オブ・パラダイス」というゴージャスな名前がついているそうです。自然というのは、なんとも不思議な造形をともなうことがあるものです。こうした奇抜な造形をみていると、たまには常識にとらわれない奇抜な行動も悪くないかなと思いました。

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│-│-│2021/10/16(土) 20:56

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もてなすくんクイズラリー

今日は気持ちの良い秋晴れでした。ただ、今年はほんまに病院ばかり行っています…。◆さて、駅前イベントのチラシを頂いたのでお知らせしておきます。山科駅誕生100周年を記念して駅前周辺でクイズラリーが行われています(もてなすくん実行委員会主催)。10月10日〜12月26日まで。チラシはJR山科駅改札付近に置いてあるようです。コロナ禍で多くのイベントが中止されましたので、貴重な機会やと思います。学生にも広報しておければと思います。いつも思うことですし、昔から提案していますが、駅前に区独自の観光案内所が欲しい。できれば、観光とまちづくりの両方の機能がある拠点があると良いのだが。13万人もいてできないことが不思議。ちなみに、いま連携している近江八幡市の人口は約8万人。観光協会だけでなく八幡と安土にそれぞれ立派な観光ボランティア組織もあります。がんばれ京都市。というか、景品の「哲学クッキー」というのが聞いたことがないので気になる。なんだろう?

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│-│-│2021/10/15(金) 20:59

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学生のスマホ利用

例年、この時期に博物館情報メディア論という授業で、学生のスマホ利用についての簡単な実態調査を行います。いつも気になっているのが依存度で、2年前は80%、昨年が73%、そして今年は74%と昨年並み。ただ、1日の平均利用時間は4〜5時間と昨年より1時間多くなっています。利用時間が一番短い人で2時間、多い人で15時間でした。利用内容と課題については例年同じような回答ですが、課題の中で多くなっているキーワードは「フェイクニュース」でした。また、自分から情報発信している学生は今年はほとんどいませんでした。スマホ課題に関する本も多くなってきました。先月は、親に向けた本が出版され、非常に興味深く読んでいます。ITの普及以前に、まずは人間力を磨くことが大事なのではないかと、個人的には思います。

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│-│-│2021/10/14(木) 22:24

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山と日本人

文科省の調査で、昨年度の小中学校の不登校者が約20万人で、また小中高生の自殺者が415人と最多であったとの発表がありました。子ども達に何があったのでしょうか。コロナ禍で生活が激変し、うまく対応しきれない部分も大きかったのかも知れません。それは人ごとではありません。一人ひとりが輝ける環境とは何か、あとそれ以前に未来に希望が持てる社会をどう構築していくのかということも問いかけられているように思いました。◆夏休みから少しずつ読み進めていた本を読了しました。恐らく、今年一番の本です(あくまで私にとってということですが)。「神体山(しんたいざん)」というのは、固有名詞ではなく、「神奈備山」や「神山」など、昔から人々の信仰を集めた山のことです。とくに、滋賀・京都・奈良の神体山を中心に、日本人の原始信仰について紐解いています。1971年に書かれた原本を、2001年に復刻したもの。作者の景山氏は美術史を専門としつつも、この本の内容の多くは民俗学に関するものとなっています。面白いのは、史学系の出身であるにも関わらず、民俗学を高く評価している点です。私はこれまで、民俗学を頭からけなす歴史学者に数多く会ってきたので、とても意外でした。日本人は古来より山を神として信仰の対象としてきましたが、今ではそうした概念すら消えかかりかけています。関西に住み始めて、そうした日本人の原始信仰を身近に感じるようになり、時間がある範囲で少しずつ勉強し、ようやくこの本にたどり着いた感じです。日本人にとって山とは地域基盤であり精神的支柱でもあります。ある意味地域研究のプラットフォームなのに、みんなそれを忘れているように感じます。時間はかかっても、景山氏の足跡をトレースしていきたいと考えています。そういえば、山は魂を再生する力があるとも考えられてきました。子ども達の魂が、より良き魂に転生することを心より祈ります。

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│-│-│2021/10/13(水) 20:20

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