アラカルト

美術館のガチャガチャ

久々の雨。もう梅雨の始まりなんでしょうか。今日は所用で信楽に行っていました。展覧会も面白かったんですが、ちょっと驚いたのが「陶芸の森」に陶器のガチャガチャが置いてあって、しかもコンテストまで開催していた点でした。大きいものを購入するのはお金もかかるのでちょっと構えてしまいますが、ガチャガチャなら「やってみよう」と思えたりします。1回500円ですが。今回試したのは、「信楽狸八相縁喜」というので、陶器でできた八つの狸と「たぬき占い」がセットになったもの。この狸の企画・デザイン・制作は、いつもワークショップ等でお世話になっている宮本ルリ子先生が担当し、素焼き制作は社会福祉法人の方々が行っているとのことです。いろんな取り組みをされているんですね。私が引いたのは「笠」の狸でした。この狸がつけている笠は、思わぬ災難から守って下さるとのことです☆

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│-│-│2022/05/12(木) 22:42

アラカルト

世代を超えて伝わるモノ

なんとかクルマの部品の目処が立ちましたが、まだ届かないので地下鉄を利用しています。ただ、慣れないので今朝も早く家を出たんですが、気づけば反対方向に乗っていました…早く出た意味がない…。で、大学に着いたら何やら先生や学生たちが大騒ぎをしています。JRで事故があったらしく、結局今日の1・2限の授業は休講…。まぁ、こんな日もありますね。◆ところで、先日、京都文化博物館で「鈴木敏夫とジブリ展」を見学した際に、4620円もする図録『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI』を買ったんですが、せっかくなのでゼミ生達に見せたら、結構面白がって眺めていたのが印象的でした。かなり世代が違うように思いますが、ジブリ作品というのは世代を超えて伝わるモノがあるように思います。というか、「何度観ても発見や気づきがある」というものづくりに感心します。自分もそうした何かを残せたらと思います。

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│-│-│2022/05/11(水) 23:42

アラカルト

伝統を繋げる仕組み

時折蒸し蒸しする感覚を覚えました。梅雨がすぐそこまで来ているのでしょうか。もう少しカラッとした陽気を愉しみたい。◆さて、1000マーケットの続報ですが、今日は蝋燭のお話し。愛知からわざわざ磯部ろうそくさんがおみえになっていました。朝5時に出発したそうです。和蝋燭はすべて手作りです。ボーモルのコスト病ではないですが、したがって高価です。安い洋蝋燭が大量に出回り、お寺さんでも火は危険ということからLEDキャンドルにどんどん切り替わっています。時代の急激変化は、彼らを苦しめます。京都の中村ろうそくさんもそうですが、どうしたらこうした手仕事を未来に繋ぐことができるのでしょうか。不思議にも、こうした方々との縁ができつつありますので、今後の文化政策的課題として可能な範囲で学生達とともに向き合っていければと思います。

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│-│-│2022/05/10(火) 22:13

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プラスチックから天然素材への転用

連休も終わり、学内に喧噪が戻ってきました。今日は曇りで少し肌寒い。クルマの部品が届かないので、今日も行きは地下鉄、帰りは歩き。なんだか定着してきている。ジムにもいけないので、いい運動です。◆さて、サウザンドマーケットの続きですが、日曜日に毎日放送の京都知新という番組内で放送されました。主催者側の意図がよくわかりましたし、鷲野染工場さんは、工場での作業風景も放送されていました。見逃し配信は以下のところから観られます(12分程度の番組)。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=kyoto-chishin&episode=234
実は、ほぼこの撮影と同じ時間に会場にいたので、ほんのちょこっとですが、私も写っています(普通にみても絶対わかりませんけど…)。今日は竹のご紹介。長岡京の高野竹工さんが出展されていて、多くの商品が並んでいました。私は箸を購入。細いですが、よくしなって丈夫です。表面はいろんな種類がありますが、温暖化で表面が茶色く変色した部分をあえて使ったという面白い商品をチョイス。とくに着目したのは、商品以上に展示台でした。全部竹です。身の回りのモノで展示台もつくってしまうだけでなく、組み立て用の金具も考案中だとのこと。あまり主張されていませんでしたが、展示学会で十分取り上げられるレベルの取り組みでした。思えば、ここ山科も竹との関係は深く、いまも建築資材として扱うお店も数件ありますが、この20年、連携することなく来てしまっています。プラスチックゴミの問題が大きくなっている今だからこそ、天然素材の利用についてもっと考えていければと思います。

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│-│-│2022/05/09(月) 21:19

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制作と組織について学べる展示

京都の感染者数は微妙ですが、久しく行ってなかったヨガワークに朝から参加。普段ストレッチなどはしていますが、もうなんというか体中の関節まわりが全部ガチガチで、左右のバランスがバラバラ。ヨガってあらためて凄いと感じました。◆午後は京セラ美術館の兵馬俑+ポンペイと迷いましたが、空いてると思い「鈴木敏夫とジブリ展」を選択。でも、こっちも想像以上に混んでいました。若い人が食い入るように展示を見ていたのが印象的でした。今年はアニメージュ展から宮崎さんや大塚さんの本で歴史を勉強してきたので、総仕上げ的な感じでした。変な本を読むより、この展示を見た方がプロデューサーの制作の仕事や組織マネジメントを学べるかも知れないと思いました。制作側の苦悩がよく分かりました。とくに驚いたのは、彼の読書量です。展示は2フロアーで行われていましたが、1フロアーの多くを彼の蔵書8800冊が占めていました。分野を問わず、数多くの本に目を通しているのが分かります。彼がインスピレーションを受けた本や映画・漫画など、機会があれば読んだり観たりできればと思った次第です。音声ガイドも良くできていましたが、これはプラス600円必要。いつも思うことですが、文字解説は無料で、音声解説は有料という格差はなんとかならないものでしょうか、入場者の多くが着年層だったので音声ガイド利用者がほとんどいなかったのが残念でした。会場内での撮影はNGでしたが、会場外に撮影スポットを設けたり、おみくじが引ける参加型のコーナーがあったりと、いろんなところに展示制作のアイデアが詰まった展覧会でもあったと思いました。ちなみに、現在ジブリでは、「君はどう生きるか」を制作中とのことでした。ナウシカじゃないみたい。常設展では鎌倉時代の企画コーナーがあり、こちらもタイムリーで面白かったです。私は頼朝より義仲の方が好きですが、とくに今井兼平の死に様に関心をもちました。◆お昼はおばんざいを食べたかったのですが、どこもいっぱいだったのでヨガスタジオ近くのガブリエルさんでオムライスを、おやつはカスカードさんで塩パンのメロンパンをいただきました☆今日は母の日ですね。また帰ったときにどこかに行ければと思います。

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│-│-│2022/05/08(日) 21:49

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