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地域人財の育成

今朝も粉雪が舞う寒い朝でした。ただ、段々寒さに慣れてきた感じがします。指はあちこち切れていますが…。◆今朝の日経朝刊に地域人財を育成する大学が増えてきたという記事がありました(詳細は新聞を参照下さい)。2024年に茨城大学が地域未来共創学環を、2025年に山口大学がひと・まち未来共創学環を設置し、2026年には熊本が大学が共創学環、旭川市立大学が地域創造学部、福井県立大学が地域政策学部を新設する予定だという。個人的にはいまさら感はありますが、かつての補助金目当てではなく深刻な人口減が影響しているものと思われます。とくに地方の大学こそ地域振興のハブにならないといけないと考えています。そんな簡単にうまくはいかないでしょうが、いい意味で良い先生や卒業生が誕生していくことを祈ります。

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│-│-│2026/01/14(水) 09:47

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新春のお華

扇山火事の鎮火が見通せないようです。大目(おおめ)地区の民家に近づいていますが、そこの「犬目(いぬめ)」という集落で学生時代に民俗調査をしていたことを思い出します。気がついたら最終バスを逃してしまい困っていたら、取材先の方が「今夜は泊まってけ」といって見ず知らずの学生を宿泊させて下さったのを今でも感謝しています。早く雨が降って欲しい。◆今週のお華は、松・千両・花きゃべつ・菜の花でした。正月らしさと春を感じる組み合わせで、新春にぴったりです。こちらも長続きしそうです(前の松もまだ置いてあります)。かなりピンボケですみません。

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│-│-│2026/01/13(火) 10:29

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豊臣兄弟はじまる

三連休最終日。今日は成人の日です。実質18歳から成人ですが、20歳で祝うという不思議。調べてみると、諸外国では酒・たばこも18歳からにしている国が多いので、揃えてもいいのではと思ったりします。まぁ、法的な問題よりもしっかりとした人として成長してほしいものです。◆昨日、録画で今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の初回を見ました。私は木下姓なので、よく人から「藤吉郎」と呼ばれたものでした。かつての大河では、下克上や成り上がりといった「成功物語」として描かれてきたのでしょうが、今の時代では「弟」の視点から「人としてどう乱世を生きたのか」という感じで描かれるのだろうと思います。主役の方は全く知らない方ですが、比較的面白いので見続けられそうです。◆昨日は今年最初のヨガ。昨年は2か月に1回くらいしか行けませんでしたが、今年は月2回を目標にしたいと思っています。

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│-│-│2026/01/12(月) 09:12

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音の風景

この連休は全国的に天候が荒れているようで、京都でも朝からものすごい風が吹き荒れています。森ではこの時期、スギやヒノキの枯れ葉が風で飛ばされ散乱します。掃除は大変ですが、これも自然循環です。木々が生まれ変わっているのを感じます。今朝の日経新聞日曜版に「The Art of Listening」と題して自然の音を探して楽しむ人々の特集が組まれていました(詳細は新聞を参照ください)。3年前に森の中に引っ越してきたため、でかけなくても森の音はよく聞こえます。天候によって、あるいは時間によってその音は変わります。冬場は窓を閉め切るので、逆に無音の状態になったりしますが。昨日の朝に外に出たら不思議な音がするので何の音かと耳を澄ましていたら、どうやら木々に雪が積もる音のようでした。とても神聖な感じがしました。日々音の風景を楽しませていただいています。ただ、暗闇の中でガサゴソする音だけには恐怖を感じます…ほとんどが鹿ですが。

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│-│-│2026/01/11(日) 09:19

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学内展示会を開催

後期に担当している博物館展示論/展示デザイン論という授業で、小企画展を行っています。今年は意外でしたが「若者の美術離れ」がテーマとなり、美術に関心がない人に少しでも興味を持ってもらえるような展示にしたいということで実現しました。昨年、ルーブル美術館で宝飾品が盗難にあったことが学生達の企画にかなり影響していたようです。展示は美術館毎(グループ毎)に歴史的・社会的に価値が認められた作品をモチーフに造作し展開しています。また、コンセプト的には「アート思考」や「STEAM教育」への応用も視野にいれたものとなっています。短い時間での制作ということもありクオリティに差がありますが、かなりの力作もありました。

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│-│-│2026/01/10(土) 14:00

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