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アラカルト大学および周辺の紅葉今月の日経新聞・「私の履歴書」欄は、日本通で知られるアメリカの政治学者であるジェラルド・カーティスさんが担当しています。不思議な縁で日本の政治と関わるエピソードが非常に面白く、毎日楽しく読んでいます。詳しくは新聞をご覧下さい。◆今週の京都は「楽園」といえる環境で、例年より少し遅いようですが紅葉が見頃です。学内や周辺を歩いていているだけでも楽しめるので有り難いことです。
│-│-│2024/12/05(木) 09:14│
アラカルト精神的支柱朝からショックなニュースが飛び込み何もする気が起きません。堀田力氏が先月24日にお亡くなりになったとのことです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。彼は、田中角栄元首相を追い詰めたロッキード事件の検事だった人として有名ですが、退官後に社会福祉活動や文化活動に尽力しており、そのことに感銘を受けていました。まだうちの学部が文化政策学部だった時代にシンポジウムでお会いし、学部の応援をして頂きました。その後、一方的に年賀状を送っていただけですが、尊敬する人として心の支え的存在でした。今後も堀田さんに笑われないような生き方が少しでもできればと思います。
│-│-│2024/12/04(水) 09:54│
アラカルト地域創生政策の効果測定について今朝は吐く息が真っ白に。今週後半はさらに冷えるようですので、厚手のコートを用意しておきたいです。◆本日の日経朝刊の社説欄に地方創生政策への提言が書かれていました。おもわず「そう!(京都では「せや!」になりますが)」と唸ってしまいました。これまでの地方創生の失敗をまずきちんと検証すべきすし、行政はまともな効果測定がなされないのが問題です。責任もとりません(とりたくないからしないわけですが)。重点政策といっても、私は人の配置や教育に重点を置かなければ意味がないと思っています。「金くれ」という人ほど自分で動かないし、無駄に金を使うし、しこたま貯めている人もいます。結果、目に見えた成果がでないわけです。よく地域創生で話題となる島根県海士町は、今年の1月に亡くなった山内道雄町長が人生をかけてまちを立て直したからできたのです。人生をかけるくらいの覚悟がないと地域創生などうまくいきません。コンサルにお金がまわるだけ。なので、広く薄くやるにしても目標値をきちんと作り検証をしっかりし、目標達成できなければ返金させるくらいの制度設計をしないとまともな政策にならないと私は考えます。とくにかく、地域創生に限らず税金を無駄に使って欲しくないです。
│-│-│2024/12/03(火) 08:39│
アラカルト京都山科 〜毘沙門堂の紅葉〜気がつけばもう師走。一応、今年の仕事上の目標はクリアしましたが、思わぬ業務が発生したりしたので、もう少し休日を意識的にとりたいと思う次第です。◆さて、昨日は天候も良く紅葉が色づいてきたため、お隣の毘沙門堂さんをゆっくり散策しました。この時期は世界中から観光客が集まってきて大賑わいです。ようやく赤くなったところなので敷紅葉はまだ先です。どちらかというと「錦」的な世界が広がっていて、これも素敵です。あと数日で全体がより赤くなり、その後敷紅葉が見られるようになります。少しずつ様子をアップできればと思います。◆私が毘沙門さんで遊んでいる間に知人が家に遊びにきていたらしく、また私は携帯電話を携帯しない人なのですれ違ってしまいました。こんなこともありますね。今は家の中に何もないので、リフォームが終わったら来て頂ければと思います。
│-│-│2024/12/02(月) 09:51│
アラカルト建築探訪�� 〜秩父宮記念公園〜寒さがだんだん厳しくなってきて、起きるのが辛くなってきましたね。◆さて、先週末に行った建築探訪の最後です。御殿場の旧岸邸にほど近いところに、「秩父宮記念公園」というところがあります。秩父宮雍仁親王(ちちぶのみや やすひとしんのう、1902-1953年)は、大正天皇の子どもで昭和天皇を兄にもつ日本の皇族です。彼は若くして結核となり、1941年に療養のため御殿場で生活を送り、ここで終戦を迎えます。妻の勢津子さまがその後も別邸として多少増築して利用していたようですが、1995年に薨去されます。彼女の遺言により、1996年にこの別邸が御殿場市へ遺贈され、その後2003年に秩父宮記念公園として開園することになります。公園の敷地が東京ドームの1.5倍ほどあり、豊かな自然と両陛下が愛された山野草をはじめ四季折々の花々を楽しむことができます。 別邸の母屋は築300年ほどのもので外見は茅葺き作りの純和風ですが、内部はかなり洋風に改修されていて、いまは記念館という位置づけになっています。この建物を見ていて思い出したのが東京都町田市にある武相荘(旧白州次郎・正子邸)です。茅葺きで居間を洋風に改修し、囲炉裏は残すというのはまったく同じ。当時の上流階級の人々の生活が目に浮かぶようです。ちなみに、この土地が寄贈された頃に、整備計画について私が少し提案をしているのですが市の人は皆忘れているでしょうねぇ。秩父宮家の遺品の多くは、皇居内にある「三の丸尚蔵館」へ寄贈されているとのことです。なお、この公園の注目すべきは「つばき園」だと思っています(写真ないけど)。
│-│-│2024/12/01(日) 11:28│
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