アラカルト

日本国のゆくえ

今の大学というのはいろんな入試や試験があります。今日は転学部試験がありました。うちの経営学部は、けっこう潰しがきくということもあり、転入希望が学内で最も多いのです。しかも、学生にとっては方向転換ですからそれぞれに心の傷があったりするので、こちらも真剣で終わるとグッタリです。◆ところで、今朝の日経新聞に国の財政政策について、ごもっともな記事が書かれていて心強く感じました(詳しくは記事をご参照下さい)。2023年度の国の予算案は約115兆円ですが、税収入は約70兆円です。その差はなんと45兆円もあるのです。1兆や2兆ならまだしも、収入の半分を大きく超えます…。多くを国債でまかない、それを日銀が買っている(まぁ、そうしないと大変なことになるし)。私からしたら日本の政治家は頭がおかしいとしか思えません。国防や子育てはとっても重要なことです。ただ、そもそも異常な予算の立て方と処理をし続けているので、賃金格差だけでなく今後いろんなところに課題が出てくるように思います。人口規模に応じたまともな政策をつくれる政治家はいつになったら出てくるのでしょうか。◆まだ入試はありますが、後期入試以外の私の担当は無事終了しましたので、今夜はストロベリークロワッサンでささやかなお祝い。これは生クリームが入っているのでちょっとお腹を下すかも知れませんが、今日はもうかまいません。今年初の苺☆

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│-│-│2023/02/08(水) 21:38

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不思議な山々

トルコ・シリアの地震による被害がかなり大変なことになっているようです。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、多様な支援が迅速に届くことを心より願うばかりです。◆今週も会議の関係で安土へ。非公開の会議ばかりなので、詳しいことはお伝えできませんが、3月には資料がまとめられ、新年度になればいろいろと公開される予定です。写真は、安土地域にある佐々木山(左)と竜石山(右)です。安土では、安土山と繖山が有名で、こちらの山など地域の人ですらほとんど関心がないようです。ただ、この佐々木山は恐らく沙沙貴神社の本来のご神体である可能性が高く、また竜石山の「竜」を「蛇」に置き換えれば「蛇石山」となり信長の「蛇石」や磐座信仰とも繋がります。琵琶湖の東部には非常に不思議な遺跡が多く、古代信仰の名残を感じることが多いです。落ち着いたら山の中などを探査できればと思っています。まぁ、他にもきちんと見ていないところだらけですが…ぼちぼちとフィールドワークします。

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│-│-│2023/02/07(火) 21:51

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本社屋は茅葺き屋根

今月は変則的に月曜日に会議。会議。会議。終わって真っ暗。朝から軽い偏頭痛がありましたが、頭痛薬を飲んで耐えました。今ごろになって痛みがなくなってくるという…まぁ、いいか。◆ところで、石見銀山の群言堂さんからご丁寧なお手紙が届きました。紙質からしてかなりのこだわりを感じます。こういう時代だからこその手紙。代表が交代されたとのこと。松場大介さんと松場登美さんは、それぞれ会長と相談役になられます。そして大吉さんの12か条。こういうの大好きです。文化50%といいきる潔さ。群言堂さんの本社に伺ったことがありますが、一番びっくりしたのは本社の屋根が茅葺きだったことです。経営も地域振興も、やっぱり人ですね。

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│-│-│2023/02/06(月) 21:42

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飛び出し坊や発祥50年

日中はとても暖かく、コートがいらない感じでした。今日は何もせず、ちょこっとだけ職場に行って昨日の記録を作ったりしましたが、午後はジムでストレッチと軽めの運動をしたり。夕方家に戻って6時頃にちょこっと横になったら、そのまま3時間も寝てしまいました。普段、睡眠時間はきちんととってはいますが、十分体が休まっていないのかも知れません。ようやく期末処理や入試も一段落してきたので、これから少し落ち着いた生活ができればと思います。写真は昨日安土で発見した珍しい織田信長の飛び出し坊や。飛び出し坊やは、滋賀県の東近江市(当時は旧八日市市)が発祥なんです(1973年)。当時、自動車が一般に普及して便利になる一方で交通事故が増加します。そこで、「子どもたちを事故から守る」という願いを込めて、市の社会福祉協議会が地元の看板屋さんである「久田工芸」さんに発注したことがきっかけだとのこと。そうすると、今年は発祥50年やね!これはもう立派な文化です。私はクルマが趣味なので、運転にはくれぐれも気をつけたいと思います。お昼は椥辻のサフランさんでチキンカレーを頂きました。ここのナンは大きいですが胃もたれしないので完食できます☆

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│-│-│2023/02/05(日) 23:09

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美術史上の大発見なるか

寒い1日でしたが今日は立春。春はもうすぐでしょうか。◆午後から安土コミュニティセンターという所で、戦国時代にイタリア・バチカンに献上されその後行方不明となった「安土山図屏風」に関する探索プロジェクトの報告講演会があったので、今週も近江八幡に行ってきました。前回と異なり雪はもう全部解けていました。2018年にも一度報告を聞いているのですが、もう5年も経つんですね。新型コロナの関係でイタリア調査はうまく進まなかったようですが、イタリアの東洋学者ネットワークを紐解くなど、地道な活動を続けられていて個人的にはワクワクしました。講師の新保淳乃さんは、美術史家の故若桑みどりさんのお弟子さんとのことで、若桑さんの仕事を引き継ぎ断続的に調査されているようです。私ももともと美学・美術史学が専攻だったので、なんだか美術史学会の報告を聞いているようでした。安土山図屏風の作者はあの狩野永徳さんですから、発見されたら安土城の根拠資料になるばかりでなく、美術史的にも大発見となるでしょう。見つかることを祈るばかりです。会場には小西市長はじめ久しぶりにお会いする方もおり、いい交流の機会ともなりました(私はジーパンでしたが…)。◆お昼は竜王町の道の駅で「近江牛のすき焼き丼」なるものを食べました。いいお値段でしたが、お肉がとっても美味しかったです☆帰りは夕方になると高速で大渋滞に巻き込まれるので、最近は湖岸道路を使うようにし、草津の水春でひとっ風呂浴びるコースが定着しています。ちょっと時間かかるけど、琵琶湖を見ながらドライブできるので、気分転換になります☆

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│-│-│2023/02/04(土) 21:45

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