アラカルト

最後の干し柿

新年もあっという間に3日が過ぎました。なんだか凄く早く感じるのはなぜだろう。今日はいつもお世話になっている方々と太秦でお食事。こういう時期なので、少人数かつ対面せずカウンターで。久しぶりにお酒を飲んだので、少し酔っています。◆この年末年始は実家に帰らなかったので、母が気をきかせてくれて先日干し柿を送ってくれました。ありがとうございます。父の実家である長野県で作られているもので毎年食べていたんですが、今回で干し柿作りを終えてしまうそう。これが最後の干し柿になるとのことです。とても寂しいことですが、味わって食べたいと思います。

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│-│-│2021/01/03(日) 22:33

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雪景色を求めて

今日は天気も体調も良かったので、ドライブがてら雪景色を観に美山町まで行ってきました。感染者が増えているので、町中の社寺は避け、クルマからはほとんど降りず、人があまり行かないところというのもありましたが。最初、何を間違ったのか、鷹峯から上がるルートを選択してしまい、ものすごい狭くくねった道に入ってしまいましたが、それもまたいい経験。前に行ったのが10年以上前だったので、記憶が定かでない。京北から北は予想通り雪国でした。真っ白な景色を観ていると、ほんとに心が洗われる感覚を覚えます。いい時間やった。ほとんどお店が開いていませんでしたが、京北あたりのログハウスのカフェがたまたまオープンしていて、薪の暖炉に当たりながら山菜定食を頂きました。山菜の強い味があまり得意ではないんですが、ここの山菜はアクをかなり除去していて、とっても食べやすく、美味しかったです☆今日は誕生日ということもあり、このお店で売っていたお正月バージョンの手作りクッキーを自分へのご褒美で一つ購入。とても丁寧に作られていましたが、あっという間に食べちゃいました☆ごちそうさまでした。

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│-│-│2021/01/02(土) 21:42

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年始めは水への感謝から

新年、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨夜は紅白を見た後に、年が変わって深夜の2時過ぎに日向大神宮さんに向かいました。若水祭を体感するためです。晴れてはいましたが、外は氷点下の寒さ。ただ、お月様がとても綺麗でした。車を蹴上のコインパークに止めてから暗い参道を山の中へ歩きます。ところが神社入口には中止と書いてあり、ほとんど人気もなかったので最初は見学を諦めましたが、数人いた参拝者が境内に入っていくので、参加するだけなら問題ないようでした。私も真っ暗の中外宮・内宮をまず参拝。本年の平和、家族の健康、みなさまのご多幸を心よりお祈りいたしました。3時になると神職の方と巫女さんが社務所から出てこられ、若水祭が開始されました。この時間になると、私以外に参加者は11名になっていました。取水祠から長さ1メートルはあろうかと思われる青竹の柄杓で水をくみ神前に供えられました。ほぼ目の前で儀式は進行しますが、暗いのと私の眼が悪いので細かいところがよくわかりませんでしたが、とても神聖な心持ちとなりました。お供えが終わると、境内で「四方拝(しほうはい)」が行われました。この儀式は宮中でも新年を迎える際に1月1日の日が昇る前に行われるもので、天皇陛下が天地四方の神祇を拝し、年災消滅・五穀豊穰を祈ります。今回は新型コロナの影響もあり、取水した若水の授与はありませんでしたが、代わりに飴を下さりましたので、大切に神棚にお供えさせて頂きました。時間としては30分程度だったと思います。現代からすれば、ただ水を取るというだけの行いですが、1年の初めに太陽への感謝の前に「水への深い感謝」があることに気づかされました。日本は世界の中でも水に恵まれた国であることは揺るぎありません。その根底にはこうした水への感謝や自然との共生を考える信仰が根付いているからではないでしょうか。それこそが文化であると私は思いますし、どんなに科学が発展しようとも忘れてはならない精神だと感じます。本年は「水」を少し意識した生活をしてみたいと思ったと同時に、そこから発展して「当たり前の事柄に対する感謝」という視点も持っていたいと思った次第です。結局朝まで起きていたのですが、朝食を食べたら急に眠気が襲ってきて爆睡、起きたら夜…。今年の元旦はまさに寝正月でした。

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│-│-│2021/01/01(金) 22:50

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大晦日

いよいよあと数時間で2020年が終わります。不安の連続であった1年でしたが、多くの方に助けて頂きました。本当にありがとうございました。来年こそ心から笑って過ごせる日が来ることを常にお祈りしたいと思います。

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│-│-│2020/12/31(木) 20:56

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江戸時代にタイムスリップ

今朝は寝坊してしまい、ホテルの朝食終了時間ギリギリに滑り込み…。日頃の疲れがドッと出たのか体が重く、天気も不安定だったので「関宿」だけ見て下の道でゆっくりドライブしながら京都に戻りました。関宿は昔大学の研修でちょこっとだけ寄ったことがありましたが、じっくり見るのは初めて。2キロぐらい延々と古い町並が続く場所でした。完全に江戸時代にタイムスリップした感じに。ただ、年末なのでほとんどのお店が閉まっていて閑散としていました。が、人と接触することはほとんどないという意味ではよいでしょう。こういう町並みをみていると、現代の町並みはまったく統一感がなく、お馬鹿に見えます。いつまでも残って欲しい風景です。関宿の名物らしい「志ら玉」という餅菓子を頂きました。江戸時代から売られているとのこと。すごい。朝が遅かったので、お昼は道の駅で食べたソフトクリームだけ☆◆今年も残すところあと1日。京都生活20年目にして初めて京都で年を越します。八坂さんのおけら参りなども一度行ってみたいのですが密になりそうなので、日向大神宮さんの若水祭(お水取り神事)というのだけちょこっと見学してみようと画策しています。1月1日に行われる京都のお祭りの中で最も早いものと言われていて、一度見てみたかったのです。朝の3時に行われるし、今回は新型コロナの関係で若水授与はないので密にはならないでしょう。ただ、その時間まで起きていられるかどうかが問題です。

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│-│-│2020/12/30(水) 23:20

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