アラカルト

何度見ても美しい

この週末はセンター入試です。今年は有り難いことに担当は外れていたので、学内展示の後処理と溜まった雑用をしに仕事場に行っていました。夕方に京都に来られた知り合いの先生と食事。お肉が食べたいというので、久しぶりに天壇さんに。ここのお肉はほんとに柔らかくて美味しい。ちょっと贅沢しちゃいました。デザートは杏仁豆腐のアイス☆大学を出るときにタイミング良く夕日を見ることができました。何度見ても美しい。

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│-│-│2019/01/19(土) 22:59

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神社の未来形?

もう後期の授業は数えるくらいになり嬉しいのですが、試験や入試それに卒論の口頭試問など結構集中しています。また、私の場合は自治体の方々からの支援依頼が丁度集中していて、気が抜けない状態。なんとか1月を乗り切りたいです。さて、ようやく熱海の2日目に入ります。朝に行ってみたかった来宮(きのみや)神社を訪問しました。熱海の鎮守です。来宮と書きますが、本来は「木の宮」だと思われます。巨大な楠がご神体で、樹齢は2000年以上だそう。大昔に大國主命(おおくにぬしのみこと)が出雲からこの地に来て開いたという伝承があります。3000年前という話ですが、そんなに前ではないでしょう。樹木を拝するというのは縄文時代からの信仰で、和歌山や飛騨の伊太祁曽(いたきそ)神社とも通ずるところがあると思われます。ただ、残念だったのは神社なのに社務所はリゾートホテルのようで、境内には4ヶ所もオシャレすぎるカフェがあり、まったく神社らしくなかったです。宮司の世代交代があったのでしょうか。最近、いろんな神社でこうした近代的なビルにする改装などが行われていて、氏子さんからは賛否両論があったりします。人がまったく来ないのもどうかと思いますが、ここまでやるとちょっと「俗」な印象をもってしまいます。誰も足を止めていませんでしたが、ここの磐座はかなり立派なものでした。

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│-│-│2019/01/18(金) 22:47

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ロシア料理とアートプロジェクト

震災24年目ですね。もう大学生は神戸の震災をまったく知らない世代になりました。学生の防災意識は全体的に低いです。でも、必ず災害は来ます。日頃の備えと地域連携が大切に思います。移動中に巻き込まれても大丈夫なように、車の中にも防災グッズや非常食を入れています。さて、まだ熱海が続きます。初日にいろいろ歩き回っている最中に、とても気になったロシア料理のお店がありました。学生の時、初めての海外旅行がロシア(当時はソ連)でした。ハバロフスクからタシケントに行き、カスピ海のバクーからバスでアゼルバイジャンとジョージア(当時はグルジア)を横断し、黒海にでて最後はモスクワ経由で日本に帰ってくるという行程。その後、あの辺りは独立紛争で大変なことになりますが、普段はのどかな風景や町が広がっていました。かなり濃すぎる旅行だったので、いまだにロシアおよび周辺諸国には関心があります。また、ロシアの方にお会いすると親近感を覚えます。なので、たまにロシア料理が食べたくなるのです。このお店は日本の方が経営していましたが結構本格的で、黒パンやルシアンティーなども頂くことができて大満足☆やはり「味」というのは、人の記憶を呼び戻す働きがありますね。で、ここの店主さん海中カメラマンという変わった方。人生で3回も死にかけ、その過程で「海」に助けられたのだそう。海辺のホテルで写真展をしているのでぜひ見てきて欲しいといわれたので、食後に見学してきました。神秘的な写真の数々でした。沖縄を思い出す。昨年の秋に「熱海アートエキスポ」というアートプロジェクトが行われていたらしく、その展示の一環だったようです。ロシア料理を食べに行ったのに、結局アートプロジェクトに流れるとは、やっぱり何か縁があるのでしょうねぇ。

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│-│-│2019/01/17(木) 21:58

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あるもの探し

今日は1回生ゼミの最終回でした。昨年で個人研究発表は終了してしまったので、中途半端に2回分が残りましたが、来年に向けて自分の専門分野に関する入門書的な本を要約して発表するということをしていました。最後なので「ちょっとした懇親会がしたい」というので、30分早めに終了し、みんなでお菓子を食べながら立食の懇親会をし、最後に記念撮影。それぞれコースは変わっていきますが、これからも友達同士仲良くしてほしいものです。さて、しつこいですが、熱海の続きです。かなり昭和の残骸も見受けられますが、一方で昭和のレトロ感のある喫茶店があり、それを調べてマップにしたものがありました。これはとても私のお気に入り、時間がなかったので今回は行けませんでしたが、次回もし行く機会があればここを巡りたいと思いました。ない物を嘆いても仕方がないので、「あるもの探し」をしてそれをどうプレゼンテーションしていくのかというのが地域再生では大事な視点となります。しかし、頭では分かっていてもなかなか行動できないものなのです。いろんなテーマでこうしたマップがあると、より街が面白く見えてきます☆このマップは良くできています。お店に配慮して網羅的にしてしまうと、魅力が半減してしまうのです。デザインセンスというのはほんと大事です。紙質までこだわらないといけません。

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│-│-│2019/01/16(水) 22:33

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熱海の影

昨日とは打って変わって天候不順な一日。後期授業も残すところあと2週間程度。粛々と進めていきましょう。さて、また熱海の続きです。非常に改革が進む地域ではありますが、今日は影の部分を。熱海に行って驚いたことの一つに、巨大マンションが続々とできていることでした。それはそれで人口が増えるという効果はあるのでしょうが、景観がメチャメチャ悪くなっていました。まるで壁のようです。こうしたマンションができる一方で、廃墟というか昭和の残骸のような建物も数多くあり、課題を感じました。それと、商店街の中や周辺にはソープランドやストリップ劇場などが結構あり、個人的にはアングラな環境は嫌いではないですが、観光地としては棲み分けがきちんとできないまま地域政策が進んでいる印象を受けました。どこの街でも感じますが、昭和の一時期の繁栄があったわけですが、その後何もしないでその時代に戻るわけでもなく、ただ町並みはそのまま衰退し亡霊のごとく数十年にわたって残ってしまうという現象があります。どれも計画性のなさからくることで、恐らく巨大マンションもいつかはその日を迎えることになるように思われます。これは熱海に限らず、ここ京都でも同じ事だと私は思っています。京都市は昨年末に、一部地域で建物の高さ規制を緩和する方針を打ち出しました。個人的にはこれ以上緩和してどうするのだろうと心配をしています。空き家対策もどうなるのでしょうか。大きなビルができる一方で、スラム街みたいなところが拡大しなければ良いのですが…。今日のお菓子は、同僚の先生から頂いた六花亭のバターサンド。これに目がないんです☆

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│-│-│2019/01/15(火) 22:03

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