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アラカルトゼミ生の個展卒業研究の季節。うちのゼミでは学生によって進行具合がバラバラ。この2週間が勝負でしょう。がんばって欲しいところです。研究論文だけでなく、研究制作をする学生も。今週末から山科駅前の「たちラボ山科」にて3日間、作品展示を行います。グラフィカルアート。私がそう言ったそう。グラフィックアートではなく、グラフィカルアートと言ったのは何故だろう。彼女の作品にはグラフィックとしての要素だけでなく、多様な可能性があるような気がしたので「グラフィカルなアート」つまりグラフィック的なアートという意識があったのかも知れません。恐らく会話の中で無意識に使ったのだと思います。ですから、単なる平面作品だけでなく、応用展開もあり、インスタレーション的な要素も入っています。芸術的感性が非常に高い学生の成果です。いろんな意味でいいセンスを持っています。お近くにお寄りの際はぜひ覗いてみてください。最近はまっているのが、この「丸大豆せんべい」。似たような商品がいろいろありますが、この三幸製菓のものは味と硬さと豆の具合が絶妙なんです☆
![]() │-│-│2017/11/27(月) 22:11│
アラカルト京都の紅葉11月最後の日曜日。京都は紅葉狩りのシーズン。午前中に久々のヨガワークの後、蹴上で降りて日向宮へ。南禅寺は混むので、こちらが穴場です。派手さはないですが、落ち着けます。今日はお伊勢さんの遥拝所まで上がってみました。九州から移されたこともあり、ニニギや神武天皇・宗像三神と関係が深く、鹿島様など藤原氏関係の社も多くあります。外宮には豊受大神ではなく、天之御中主神が祀られています。神明造の社殿が美しい。ちょっと早いですが、天の岩戸をくぐり今年の穢れをお祓いしてきました。この頁をご覧になっている方々のお祓いもお願いしておきました。今年は体調の悪い日が多かったので、いい師走となればと思います。蹴上は隣駅ですので、帰りは疏水沿いに紅葉を見ながら歩いて帰宅。やっぱり自然の中に身を置くのは大事なことですね!いい場所に引っ越しできました。昔、何十年も東京で痛勤電車に乗っていたのが嘘のよう。人生って不思議。お昼はおくどはんで、ステーキ丼を頼んでみました☆ちょっと贅沢な秋の1日でした。
│-│-│2017/11/26(日) 22:45│
アラカルト久留米出張この2日間は全国博物館学講座協議会西日本部会の会合出席のため、久留米に出張していました。新幹線で3時間程度。熊野に行くより1時間も早く着いてしまい、ビックリでした。会議では会長の花園大学芳井教授のご講演で「デザインセンス」の話が出てきて面白かったです。それと最近、信長と安土城に関わるようになっていますが、情報交換会の余興に「敦盛」が演じられた時には鳥肌が立ちました。しかも、私の周りにいた先生方も戦国時代がご専門とのことで、久留米に来ても信長に縁がありすぎでした。2日目の今日は、フィールドワークでまず水天宮を参拝。ふと見ると宮司さんを皇學館大学の先生と國學院大學の先生が囲んでいるので、この会の凄さを改めて感じました。久留米藩士で尊皇攘夷派の活動家であった真木保臣(真木和泉守)は、水天宮の第22代宮司で、境内には彼が10年蟄居した小屋が今でも残されています。最後に行った久留米市美術館はもとブリジストンの創業者・石橋正二郎氏が作ったもので、素晴らしい施設と公園でした。昔の経営者は経済だけでなく、文化にも造詣が深い人が多かったことを改めて感じた次第です。今回初めて久留米に行きましたが、見どころが多く、またゆっくり行ってみたいと思いました。
│-│-│2017/11/25(土) 21:59│
アラカルトデザインが意味するところ朝、出張用のチケットを買いに山科駅に行ったらものすごい人混み。紅葉狩りハイキングの人たちです。平日なのになんでこんなに人がいるんだろうと思っていたら、休日だったんですね。いいなぁ。勤労感謝の日ですが、大学は平常授業です。働けることに感謝して働きました。さて、この間完成したアイスモナカ。パッケージデザインもこだわっていて、橘らしさをどう出そうかと思案したなかで、実はネーミングロゴの両脇にある家紋、これが「橘」なのです。真ん中に橘の実があり、周りに5枚の葉がついている特徴的なもの。その斜め右上には桜の紋があり、知っている人が見ると、ここに紫宸殿の「右近の橘、左近の桜」を見ることができます。また斜め左上には、梅の紋があり、左近の桜は元は梅だったということも意味しています。発表会の時のアンケートに「もっと大学名を押してもいいのでは?」とありましたが、正面はスッキリとさせたかったので、実は裏側の折り込み部分を開くと、ちゃんとコンセプトまで書いてあるのです。普段パッケージの裏側まで見ることはないと思いますが、それはそれでいいと考えあえてさりげなく刷り込みました。研究室には参考にしたパッケージが山のようにあります。袋を保存する癖がついてしまったので、もう捨てるに捨てられません(笑)
│-│-│2017/11/23(木) 22:12│
アラカルトクオリティを維持するには昨夜はあまりの寒さで目が覚めてしまったので、押し入れから毛布を取り出しました。カメムシの予測通り、今年は寒くなのでしょうか。さて、今日は一回生の授業で一つ新しい学びがありました。これまで、よく取り上げるのは、「4つの鍵」である「SCSE」のサービスルールでしたが、ある学生がディズニーリゾートの経営について発表していたときに、「カウンターパート」という言葉が出てきました。直訳では交渉人といった意味のようですが、ディズニーでは「ブレを修正する人」として使っていることに感心しました。日本の場合はご都合主義でどんどんブレるどころか、クオリティが下がっていきます。だからほとんどの遊園地やテーマパークはなくなっていきます。商店街も同じでしょうか。それに対して、企業理念や品質クオリティの保持をこのカウンターパートが担っているとのことで、妥協を許さない文化的環境があるようです。神戸製鋼や日産自動車などはほんとに悲しいことですが、一般組織でも日本人はクオリティ維持ができていない所が多いように思われます。物事はちょっとした綻びからあっという間に転落していきます。この辺の意識は学ぶところが多いです。まぁ、誰がカンターパート役を務めるかが問題でしょうが、忖度していては組織の未来はないでしょう。今日のお菓子は生協で販売されているアップルパイ。ここのアップルパイはおススメです☆
│-│-│2017/11/22(水) 23:01│
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